高3男子です。親が両方とも仕事で、2日家にいないということで中2の妹を、お風呂場で失禁するまで苛めてみました。まず僕が後ろから抱きつく感じで、指をまだ毛が生えてないまんこの割れ目に指を当てて、尿道や膣、クリを触ってみて指のにおいを嗅いでみると少しアンモニア臭と汗の匂いがしてきます。そして、シャワーを妹のまんこに近づけて水流を当ててあげました。そうすると中2の女の子には刺激が強すぎたのか、たま...
ある年の12/28仕事納め、15時に就業終わり、各部署で簡単な忘年会と言うかビールで乾杯して一年のお互いの苦労ををねぎらった 17時頃になり取引先から一本の電話が入った、トラブルが発生、俺は車通勤だったから飲んでなかった為俺と女子社員と二人で向かうことになった 急いで駅に行き新幹線の座席を何とか確保して取引先に向かった 何とかトラブルは解消し上司に報告し駅に向かったがもう最終の新幹線は...
H9
santa
わらびもち
暗ノ吽
高1の頃、オタク友達の家に行った時の衝撃的な出来事。 部屋で遊んでたら、友達の弟(3歳)が入ってきて、ベッドの上に置いてあった姫柊雪○の抱き枕(下着姿)に「おねーちゃ〜ん♡かわいい〜♡」とか言いながら抱きついてた。 しかも顔の部分に何度もキスしたりペロペロ舐め回したりしてた。挙げ句の果てにはモゾモゾと腰を振ってるような動きも。 俺が唖然としながら様子を見ていると、友達が「あ...
当時、僕(24歳)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。 クリーニング屋というとイメージではおばさんがエプロンつけて・・・といった感じですが、そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。 (男はポロシャツにエプロンだったんですが・・・) で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。...
俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった 兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した 同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ 俺 おー忘れてたは 同僚 お前らしい...
早くに父を亡くした俺は母一人子一人で暮らしてきた。 母への思いは人一倍だった。 そんな俺と母に降りかかった悲劇と 俺がヤクザと呼ばれるようになった経緯を ウィスキーのボトル片手に語らせてくれ。頼む。 実家の玄関を出ると道を挟んだ向こう側に二階建ての間口が広い平べったい造りの建物がある。 くすんだ壁の色は年季を伺うことができる。 俺が生まれる前、祖父の代からあるの...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
そのあと、僕は仁王立ちになってました。 おじさんも立ち上がり 「僕のチンポ、、大きいね。。」と言われました。 思わず目線を外し下を向くと、おじさんのペニス、、まだ勃っていました。。 「ねぇ。。まだいっぱい気持ちいい事しようよぉ〜」 「まだ、チンポ欲しいでしょ?また舐めて。。」 そう言われ、僕はおじさんのペニスを口に含みました。 おじさんは 「さっきは口だから、、今度は...