小説風、妻、寝取られの体験談一覧

10文字数:2111

あれから1ヶ月、今隣の部屋で妻が田中さんに抱
かれ用途して居ます、また睡眠薬を飲ませましたが、あれからいろいろ試して半分を粉にして時間
を計り目が覚める時間を計算しました、それで
田中さんを呼んで今妻が裸に去れました、
私は震える手でカメラをセットして部屋を出ました。
部屋を出る時田中さんを見ると私を観ながら
ズボンを先に脱いでギンギンに成った物を私に
見せて田中さんが。
(寝取らせ家)
奥...

【続きを読む】

10文字数:4579

「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」
尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、
「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」
と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...

【続きを読む】

7文字数:4288

のぞみは、いつものように二分と保たずに果ててしまった夫のことを見つめていた。健吾は、荒い息遣いのまま、
「ゴメン、もう出ちゃった。本当にごめんね」
と、申し訳なさそうな顔で謝っている。のぞみは、内心の落胆を隠しながら、
「謝らないで。すごく気持ちよかったよ。愛してる」
と言った。
のぞみと健吾は、結婚して一年ほどだ。大学のサークルで知り合った二人は、お互いが一目惚れ状態で恋に落ち、6年...

【続きを読む】

272文字数:4344

どうしたのだろう?
ここはどこ?
何であたし・・裸?
目が覚めた、段々はっきりしていく、あたし・・そうだ、あの人達。
あたしには男の子がいる、可愛い3歳、そして・・夫、あたしより
2個上、そう、あたしは30歳の主婦。
3人で仲良く暮らしていました、あの時まで・・あれは半年前、夫が
親から引き継いでいた会社が倒産、残ったのは借金。
従業員さんには何とか退職金を払い終えました、私達夫婦に残ったの...

【続きを読む】

14文字数:12747

ある日の仕事帰り、私はある人に呼び出されて駅前の居酒屋に向かっていた。
その人に会うのは半年振りくらいだったが少し憂鬱な気持ちがあった。
約束した時間に居酒屋に入るとその人はすでにビールを飲んで待っている。
私「ご無沙汰してます。」
男「おお、久しぶりー。まあ座りなよ。」
その人は『浩二さん』45歳。私が勤めているインテリア関係の会社のかつての上司だ。今は独立し輸入雑貨の店を経営していて、会...

【続きを読む】

72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

3文字数:1051

「目が合う」ということと「セックスをする」ということの間に大きな一線がなかった古代以来、世界に類を見ない、性をめぐる日本の高度な文化はいかに生れたのか?
先頃亡くなった橋本治の論考から引用します。

橋本治「性のタブーのない日本」より
----------------
日本語には「FUCK」に対する動詞がありません。
女性器名をサ変動詞にして「おまんこする」という種類の表現にし...

【続きを読む】

36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】