小説風、告白の体験談一覧

27文字数:2214

母が40歳、僕が16歳のころ、父は単身赴任で東北地方に転勤になりました。
夏のある日、夕方学校から帰ってくると、仕事を終えた母が台所で料理をしていました。

いつも僕はふざけて母の腰をつかみ、わざと股間をすりつけたりしてからかっていました。

大抵は「こら!やめなさい!」と笑って言われておしまいなのです。

その日もふざけて「ただいま!」といいつつ、母の腰をつかんで立ちバックの...

【続きを読む】

1文字数:7074

俺は本当に母のことが大嫌いだ
心底嫌いだ
だからこそ、長い間、無視し続けたし、
どんな酷いことだって、できる

それなのに・・・ どうして?

答えは明白だ
何もかもが、うまくいかず
むしゃくしゃしていた
ただ、それだけのことだ

その日は、本当に散々な日だった

せっかく思い切って生徒会の会長に立候補したのに・・・
クラス内の投票で、よりによっ...

【続きを読む】

6文字数:2669

連休だからPCで無修正のエロ動画見てたんだ。
もちろんパンツ脱いでシコシコしながら。
そしたら姉ちゃんがノックも無しに部屋に入って来て見られた。
バッチリ見られたから開き直ってシコリ続けたんだ。
姉ちゃんは何事も無かったかのように近付いて来て、「どんなの見てオナニーしてるの?」とか言い出した。
「一緒に見る?俺はオナニー続けるけど」って言ったら、「どれどれ?」と言って後ろから俺に覆...

【続きを読む】

43文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

6文字数:1783

私の初体験は中3で相手は部活の後輩の朋恵という女子だった。朋恵は中1で入部してすぐに交際スタートした。朋恵は美少女と言うよりは可愛い子でまだ体の発育は第二次性徴が始まったばかりの寸胴で胸は服越しにはほとんど分からない程度。生理は付き合い始めてしばらくして初潮がきたので、まだ不定期。そんな朋恵との初体験は夏休みの部活終わりに運動着から制服に着替えている部屋でやった。この日は朋恵の誕生日で何かプ...

【続きを読む】

1文字数:956

その日は、というかその日も現場でした。
そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。
天気もいいし、今日も暑くなりそう。
昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。
「あっ」
車が往生してしまいました。
「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」
今年入社したばかりの娘が同乗していました。
「レ...

【続きを読む】

0文字数:1233

私は2度とここに書き込まないつもりでしたが侮辱者を法的措置の不意打ちにあわせるのはアンフェアだと思い最後の書き込みを補足させて頂きます。私はサークルの法務分科会(法学部友の会)に所属しています。週末と言う事もあり私の書き込みを読んだ分科会メンバーが手ぬるいと法的闘争の打ち合わせのため深夜にもかかわらず小宅に全員集合しました。そして次の2点の措置を追加する事にしました。

1点目は刑事訴訟...

【続きを読む】

38文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

同人誌、同人ゲーム、同人ソフトのダウンロードショップ - DLsite