<長文が苦手な方はスルーしてください> GWの中日の平日の朝、小3の娘と小5の息子を送り出すと、俺(ヒロキ・仮)と妻(はるか・仮)はマンションのドアをロックして念のためチェーンを掛けると部屋の電灯を消し、バスルームのみ電気をつけて脱衣所で服を脱ぎ捨てシャワーを浴び始める。 GWの後半は家族で行楽に出かける予定だが前半部の平日は子供たちは学校に通っている。 今日は久しぶりに誰にも遠慮せずに夫婦...
……ねぇ、覚えてる? “はじめて、自分の体に触れた日”のこと。 私の“その日”は、 ……なんてことない朝だったの。 お腹がちくちく痛くて、 制服のスカートがなんだか重たく感じて。 トイレに入って、下着を見た瞬間、 一瞬、時が止まった気がした。 ……赤い、にじんだ跡。 わかっていたはずなのに、 その瞬間は、ただただ――びっくりして。 慌てて、ペーパーを引き出して、 そっと拭いてみた。 ……その...
退化第七ステージ
甘トウ宣言
チンプラ
聖華快楽書店
夏休みの7月、まだお昼前、俺は自分から飛び込んできた超可愛い生け贄の少年の寝姿に見とれます。 濃いマンゴージュースにたっぷりと混ぜたハルシオンは恐らく1昼夜はこの子を起こす事はありません。 そっと3人用のこのソファの背中を倒します。 割りと広いベッドになります。 用意した厚手のバスタオルを何枚か重ねて少年の下半身部分に敷き詰めました。 そしていよいよこの美少年あらゆる処女を犯す時が来ました。...
「用意は出来た?」 「はい、女王さま」 女だけの恐ろしい部族、アマゾン族の女王カッサンドラは筋肉の盛り上がった2mを超す大女で、その金色の切れ長の目はキラキラと輝きます。 今日は年に一度のこの恐ろしいアマゾン島の人食い儀式、少年狩りの日になるのです。 特別に集めた美しく可愛い少年たちを裸で島のジャングルに放ち、数人ずつのアマゾン族の女たちが追いかけまわし、少年たちは必死に逃げ隠れ、もし3日捕...
妹と恋人同士になりエッチにするようになって11年目。妹26歳。俺29歳。 お互いの1K賃貸部屋をいったりきたりで生活する兄妹カップルです。 妹と言っても父が再婚した時の義母の連れ子です。なので血はつながっていません。 僕が8歳、妹5歳の時です。 どっちもすぐに仲良くなった。妹の莉乃(リノ)は人見知りするタイプだったらしいけど俺にはすぐに懐いた。なので両親とも安心してました。 子供部屋に二人一...
すみれとことねは高校2年生。12月の冬を迎えていました。2人は同級生の男子ひかる君を正式に彼氏にしました。女男女3人カップルです。3人いつも一緒にいました。必ずひかる君を真ん中にして、2人で両手でひかる君の手を常に握り絞めていました。「すみれ・ことね」はひかる君が大好きになり、より恋人として決して離しませんでした。 ひかる君は童貞でした。また今まで自慰行為等自分でオチンチンを扱いた事が無く...
マンションには、毎日のようにお客様の荷物の配達に訪れる宅急便屋さんがいる。 数ある宅急便屋さんの中で、青の制服の宅急便屋さんも荷物を届けに訪れるのだが、うちのマンションには若い女性の配達員がやってくる。 小柄で目がパッチリしていて、毎日お化粧をしっかりしている茶髪のロングヘアを後ろで一つに結んでいるの美人配達員さん。 外回りが多い仕事のためか肌は少し日焼けしていて体育会系ぽい見た目だ。 うち...
プロローグ 『姉ちゃんがs4、僕がs3、家はいつも2人だけで暇な夏休みだった そんな日、 姉ちゃんがネットでavを見つける、「やばいの見つけた〜」 僕も見に行く そこには初めて見る大きな胸があった、僕は興奮した 姉弟は悪いことだとわかっていたが 背徳感と好奇心でハマっていく それから姉ちゃんと僕は毎日の様に見た そんな姉弟がするのは必然だったかもしれない』 あの日 ======= その日は二...
ZOCKZOCK出版
ラマンダ
わらびもち
汐乃コウ