各サークル・部活は夏合宿に突入した。映像研究会は夏合宿はないのだが各部活・サークルから大会や練習試合等で撮影し欲しいと真面目な依頼が来る。実際ダンス部の撮影は楽しかった。部長とは同じ学部でもあったので共通の話題は多い。 数日後に部長に呼び出されたのは学部内の研究室。香りの研究をしている部長殿。一緒にハーブ系の研究もしているらしく実験のためと手伝うことになった。男子の意見・感想は自分で女子の...
昔話です 取引先の×1の女事務員さんとなんだかんだの無駄話をする様に成って、私の趣味だった覗きの話をしたのです そうしたら興味を示して、覗きさんが居る所に行ってみたいてな話に成ったのです その週の土曜日に行く事に成って、夕方ある繁華街で落ち合って軽くお酒を飲んで駅近くの〇〇公園に居たのです 散歩しながらアベックさんを見たり、暗がりに居る覗きさんを見たりして、私たちも林の中に入って行っ...
かるわに
薺屋本舗
退化第七ステージ
えむお工房
職場の片想いしてたイケメンに仕事帰りに何度かカフェに誘われ一緒に行った。 明らかに私の想いを悟ってる。 ある日自宅に誘われた。 勘違いして喜んで行ったら、なんで私みたいなブスを誘ったのか理解した。 なんでだと思う? ちなみに彼女もいるけど彼女は都内住みでイケメンと私は埼玉。 ズバリ、オナニーの代わりだよ。 イケメンはフェラされるのが大好きで、されるぶんには相手が...
3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。 名前は、はづき(仮名)、24歳で、身長150cmくらいでスレンダーでした。 胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕好みの体形でした。 いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。 3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで「生でやりたい!」と言うと・・・。 「...
大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。 でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。 「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」 屈託のない顔で笑うU里さんに 「実は息子のことで相談したいことがあるの」 思い切って切り出してみま...
地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...
大島あき
みな本
ザキザラキ
こっぺ