年下、セフレ、複数の体験談一覧

72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

2文字数:2039

この前このコーナーに小学生の女の子に射精させた話が出ていてそれを読んでいて自分にも逆ですが思い出したので書きたくなり書きますが多分だいぶ長くなると思います、よろしく。

今から40数年前、私が小学6年の頃の話です。その頃私はクラスでも身長が大きい方でした。ある時学校の帰りにいつも通る公園で白衣を着た女の人に声を掛けられ、アンケートに協力してほしいと頼まれました。何だか分からないけど保険所...

【続きを読む】

2文字数:449

足突っ張りオナニー

子供の時、きっかけは覚えていませんが両足をピンと伸ばした状態で
アソコをぎゅっと擦ると気持ちがいいということに気付きました。
タオルケットを股にはさんで両手で一生懸命擦ったり、手で揉んだりしていました。
ヴァギナ全体を手で包み込むようにして、擦っていました。
後にこれはクリトリスが刺激されて気持ちが良くなっていると分かったのですが。

ちょっとエッチな気...

【続きを読む】

36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

【続きを読む】

0文字数:1562

夕方からの宴会には処刑寸前に命を助けられた美少年・美少女からさらにその美貌や肉体、処女や童貞と言った厳しい条件を満たす子供たちだけが選ばれ、あとの子供たちはみんなの目の前で泣き叫びながら、首を切り落とされて殺されます。

宴会には美少年・美少女は全裸に近い薄い小さな布を腰に巻いただけの可愛い姿で食べ物や酒で接待します。

食べ物や酒には強烈な媚薬が入れられていて、一口で性欲で興奮し、...

【続きを読む】

37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

【続きを読む】

0文字数:2097

土日の夕方に公園内をジョギングしてた。
ウォーキングする人もいて、危ない場所ではなかった。
その日は12月の寒い日で、人に会うことはなかった。
公園内のトイレ前を通りかかった時、オシッコしようと中に入った。
その時入り口でおじさんとすれ違った。
便器の前に立ちオシッコしてたら、
すぐにおじさんが戻ってきて、僕の隣に立った。
僕を見る視線を感じた。

普段、僕は横に人がいると...

【続きを読む】

24文字数:820

30年前に徳山ダム予定地で水没する運命だった徳山村に入って民俗調査したとき、
飲み屋のママが「「毎晩、若い衆が「やらせろ」と忍んでくるので本当に困る」」 とこぼしていた。
徳山など西日本の閉ざされた村では、後家さんが若衆の性教育をする義務があった。

女子は初潮が来れば離れに住まわせ、赤飯を配った。
これが「おいで」の合図で、その晩から近所の若衆が娘の元に夜な夜な忍んでくる。
こ...

【続きを読む】