手こき、オナニー(男)、続き物の体験談一覧

45文字数:780

俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。
加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。
タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。
その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。
追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。
勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えてみました(笑)
なんと、返事...

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15文字数:4054

離婚後に実子の顔見たさに元嫁の実家の近くで下校時間を見計って路駐を繰り返していたある日。実子との接触は禁忌と約束しての円満な協議離婚だったので、いつも遠くから顔を見るだけで近付いたり声をかけたり等は慎んでいました。その日も実子の顔を見てその場を離れようとした時でした。元嫁実家近所の女児が帰路途中に私の車に気付き、〇〇ちゃんのパパやんっ何してるんって声をかけて来ました。たまたまココで休憩してる...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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51文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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0文字数:323

お盆に台風とは新幹線も停止させるとはけしからん
あなたもおれもあのことがだいすきなのね下記です
ある離島の県立病院でのこと、ここには娯楽設備が
まったくありません、赴任の看護婦さま医師さまは
午前2時になると、病院の霊安室に、無言で集合よ
顔には黒のふくろをかぶり、上は衣服が1枚だけよ
むろん下はなしで、無言で、あれするのよ、ここは
個室なしで、おとなりとの距離は2米ですよいい...

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0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

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0文字数:283

同情か何かわ判らないが。この娘を守るって思っていた。恵子と嫁と話をして奨学金代わりに俺が出すから大学進学させようと、恵子はダメだよと嫁も迷惑かけたくないと頑なに拒んだがただでは無く貸すんだよ。利息も取らないし就職後少しづつ返せばいいともしいい人いて結婚したら返済完了でいいと納得させ部屋も俺のワンルームを明け渡した。俺は会社近くのマンションに越した。入学後は内の会社でバイトして生活費を捻出...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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