現役女子大〇の姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でボーイッシュなショートヘアに海老茶色のサーヴァント服が似合う。 食事を提供する際にも 「扉お開けしてよろしいでしょうか」 声だけで突沸騰してしまう。 「ごゆっくりどうぞ」 半熟シュガーヴォイスはそれだけでリピートせざるを得ない他店の追随を許さないものだった。 そんな姉が心配で暇さえあれば自転車をこいで僕...
俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也 その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった 夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた 真帆 兄ちゃん 俺 なんだ 真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ 俺 はぁー一人ではいれよ 真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ 俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...
猫子
よねぞう
橋本悠
みかわ絵子
僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。 44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。 僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。 もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。 当時、叔母は27歳で9歳差。 母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。 一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。 叔母...
今までのを加筆、修正し、つづきを「ノクターンノベルズ」に掲載していきます。 よろしければ、お読みください。 ↓ https://novel18.syosetu.com/n2709fx/ 「お義父さんと私」 1、内股を這う手 (追加) 2、ついにお義父さんと 3、誘ったのはどっち (追加) 4、またあの駐車場で (追加) 5、となりで主人が寝てるのに 6、スカ...
多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。 この妻が今回の主人公です。 私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。 昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。 七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうで...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
十年前、私がまだ19の頃の話ですが、借金のカタにはめられて、ソープで五千万返すまで軟禁状態でした。 牢屋みたいな寮に入れられて、窓は格子で覆われていて 逃げ出せません。 私の勤務時間は昼の12時からなのですが、お客さんの予約は13時から受付されます。 なぜかというと、1コマめは毎朝講習なのです。 普段は店長で、日曜日は社長が来ました。 もちろんNSです。 社長には、仕事と関係...
私大工学部卒で、二人子供がいます。 子育ての休暇(一年半)を終え、職場に復帰したかおり40歳です。 今日は、職場の同僚新ちゃんと出張。 午後2時に戻ると、退職も間際に控えた私大文系卒の上司様が、鼻毛を抜いていました。 「汚いわね。仕事中に」 そうはいってみたものの、先日はもっと汚いものをその上司から中に出された私でした。 怒りがこみ上げるのを抑えて、上司の向かいの席に...