清楚、小中学生時代、男性視点の体験談一覧

14文字数:984

昭和40年代、俺の実家は代々続く資産家の家系だった。父は殆ど俺と妹に話し掛ける事も無く、若い後妻と昼間ッからセックス三昧だった。12歳の時に俺専用の世話係が替わった。今迄は芳枝という30代の女だった。芳枝は元々は父のセックス相手だったのだが、ある時に父の相手を拒んだ為に俺の世話係にされたと仲の良い使用人が教えてくれた。芳枝は優しく穏やかな性格で俺はとても好きだった。俺と妹の実の母は使用人の男...

【続きを読む】

70文字数:911

夏の某日、某ショッピングセンター内の書店でのこと。
細い体つきで背の小さな、幼稚園児〜小学低学年位の可愛らしい女の子がいた。
遠目でしばらく様子を伺っていると、親が隣のダイソーで買い物をしてて時間かかる感じのを確認して、離れず位の距離をキープしながら女の子の行動と店員の行動を目で追っていると、 店員は一人、児童コーナーはレジの死角、女の子はしゃがみなりながら商品を見ていた。
すかさず近付いて...

【続きを読む】

22文字数:3511

俺の兄貴は地元では知らない者が居ないくらいのワルだった。
喧嘩が異常に強く、中学になると大勢の仲間とつるんで高校生相手に喧嘩ばかりしていた。
3つ年下の俺が中学生になる頃には、兄貴の仲間は物凄い人数になっていた。
信じられないことだが、その中には現役の右翼の構成員(この人には可愛がってもらった)までいて、
地元近隣では誰も兄貴達に逆らう者は居なかった。
そんな兄貴の勇名(悪名)のおかげで
俺...

【続きを読む】

1文字数:1456

私は幼い頃から女の子に生まれたかったといっも思ってました。
初めて女性用の下着を身につけたのは高校生の時です。私は恥ずかしさと人の目を気にしながらショーツとブラを購入しました。私は母と二人暮らしで夜は母は仕事なので家には私だけでした。その日私は購入した下着を身につけてみました。女の子になった感じでとても幸せを感じました。
高校卒業後一人暮らしになり女装はエスカレート部屋の中も女性ぽくしま...

【続きを読む】

72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】

5文字数:540

娘と一緒によく科学博物館に行く。特別展があるというので行くと家族連れで会場はごった返していて入場までかなり待ってやっと入れたら中々進まなかったが、娘が楽しんでいたので良かった。
周囲は満員電車の如く混雑具合だったので、娘とはぐれないように手をつなぎながら開いた方の手で近くにいた高学年くらいの女の子にいたずらをした。彼女も親と来ているようだったが、近くにそれらしい人が見当たらなかったのではじ...

【続きを読む】

1文字数:295

私は痴漢をされていた。いつも乗るバスの中で。どんどんエスカレートしていき下半身まで手を突っ込んできた。私は赤らめてなんもできなかった。でもそんな日常を楽しんでた。ある日そのおじさんに近付き自ら触らせてパンツまで見せてあげた。そしておじさんとバスを降りて公衆トイレへ行き。やらせてあげた。私もムラムラしてやってほしくてしかたなかった。びしゃびしゃにされパンツはあげてその日はノーパンで学校に行き。...

【続きを読む】

14文字数:2345

父が6年前に他界して以来、僕と母さんは二人で力を合わせて暮らしてきた。
僕はいつしか母さんを女性として意識するようになった。

ある日曜日、二人でドライブに出かけた。

僕の運転で九十九里の海を見に行った。

日が暮れかける砂浜、二人で寄り添って歩く。
母さんが言った。
「優クンがいつも母さんを守ってくれてありがとう。優クンがいるから、母さん、今まで一人でもやってこれた・・...

【続きを読む】