続きを書きます。 私はキョどる息子の腕を掴みガラス室の中へエスコートしました。 そこでゆっくりと服を脱ぎ始め、下着になったところで息子の方を向き、「ほらXXちゃんも早く脱ぎなさい」と息子の服を脱がせ始めました。もはや息子も観念したらしくなすままに脱がされパンツ一丁になった時「さてXXちゃんママのブラとって」と、わざとエロく胸を突き出しました。 ブラが取れ息子は私の胸に釘付け...
家を建てたいと言って両親共、夜遅くまで仕事をしていました。 もちろん夕飯は作ってありました。 兄妹で留守番の生活でした。 俺は中学1年生、妹は小学5年生の頃の出来事です。 たしか8月の暑い日に夕方雨に雷が鳴っていました。 家には冷房もなく扇風機でしたので、裸パンツ1枚で寝ていました。 妹はお風呂に入っていて近くに雷が落ちて停電になり、妹は驚いて裸のまま俺の布団の中に入ってきま...
純正九蓮宝燈
おりんぜ
reo
角煮煮
数年前の思い出を書きたいと思います。 私当時:26才 知人A:夫26才妻:30才 妻155cm Dカップ 知人B:夫26才妻:28才 妻160cm Bカップ どちらの奥様も顔、スタイルは中の上でもう少し詳しく話すとAの奥様は、童顔で男子から見るとやりたくなるエロさを醸し出す女。Bの奥様はサバサバ系でノリが良く楽しいタイプ、スタイルは良いけど胸が貧◯それ以外は、かなり可愛い女。この話は...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
小学6年生の時、叔父さんに海に連れて行ってもらった。 岸から離れると足が付かなくなり必死で叔父さんにしがみついていたけど、叔父さんの手が脇から股に当てられていました。 最初は気にならなかったけれど、指が動く度に嫌じゃないけど変な気持になってきて、子供ながらに恥ずかしいことされてると思いながらも叔父さんにしがみついていました。 沖に上がり一休みして、叔父さんもう一度連れて行ってと自分から...
数人のアラブ美少年たちに押さえ込まれながら全裸の可愛いサリー美少年を何度も犯しながら、メフメト2世は更なる残虐なセックスの拷問を思い付いた。 それは捕虜なっている美少女たちの中では1番高貴な東ローマ帝国のコンスタンティン皇帝の姪にあたるメアリー王女を強姦する事である。 メアリー王女はまだ9才、初潮もまだの処女娘であるが、この娘をサリー美少年に強姦させ、何度目かの性交中にサリー美少年の...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きな声を聞きながらオナってしまいます。 ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢で...