小さな娘を残して不倫相手と蒸発しちまった嫁の事など正直に話せるわけもなく、病気で死んだ事にしてたんだが親戚がポロッと漏らしてしまって娘にバレてしまった。 「パパ可哀想…これからは私がママの代わりになってあげるからね!」 その時には娘はもう中学生になっていて大抵の話は理解して自分で考えられる、もう大人と言っても過言ではないくらい育っていたんだ。 その日の夜、寝ようとしたら娘が部屋に来てベッドに...
妻から娘と私とのグループに「今日は残業で遅くなります。夕飯要らないので、二人で適当に済ませてね。」とLINEが入ってました。 妻がこういう時はホントに遅い時間の帰宅になることが殆んどです。 そのメッセージにのすぐ後には中2の娘の了解スタンプ。私も、今読んだスタンプ送るとすかさず娘からの「部活終わって図書館に居る」、迎えに行くよスタンプで返事、娘のわーいのスタンプ 図書館に付くと玄関で待ってい...
煌野一人
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せぶんがー
みよし
中2の頃、仲の一番良かったオサムが 「シュウジ(僕の事)今日家に遊びに来いよ」 と言われ遊びに行った。 最初はオサムの部屋でPS2で「鉄拳5」で遊んでたけど、やがて飽きたのかオサムは 「ちょっと待ってて、面白いもの見せるから」 と席を立ったら確か小学1年生の妹アツミちゃんを連れてきた。 何回も会ってるからアツミちゃんは僕に気付いたが何か不安そうな目で見ると、すぐにそらした。 「アツミ脱げよ」...
一個上の姉ちゃんと、中学くらいからずっと関係を持ってる。 当時の姉ちゃんはいわゆるスポーツウーマンで、貧乳のアスリート体型。髪もベリショだったし男装したら可愛い顔した男の子で充分通る感じだった。 でもスポーツに打ち込んでたのは運動好きと言うよりも、めちゃくちゃ強い性欲を発散させるためだった。 ある日俺がスマホでこっそりエロ漫画読んでると、後ろから覗き込んで来て、最初は母ちゃんなやチクられる!...
シングルマザーでパートさんしてる人が子供連れて仕事に来てるので、休憩時間に話してたら懐かれてコッソリとチンポ触らせてあげたら喜んじゃった。 強く擦ったり叩いたら駄目と教えて優しく握らせる。 手コキに慣れてきたらもっと近くで見てとお願いして、唇にチョンとチンポの先を触れさせてみた。 ビックリしてたけど悪戯に喜んでくれた。 それからは時々自分からチンポにチューしてくれるようになったので舐めて欲し...
娘が中学生になって新しい友達が出来たと家に連れて来たんだ。 「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」 「お邪魔します」 うんうん、笑顔の可愛い子だ。 娘の方が可愛いがな! 娘の部屋からお喋りしてる楽しげな声が聞こえてくる。 ジュースでも持って行ってやるか。 コップと1.5Lのペットボトルのジュースを持って娘の部屋に行き、置いて部屋を出たら友達もトイレに行くと言って部屋を出てきた。 「トイレの場...
どこの家に住んでるか知らないが近所の子供だろう…。 その子がおマセさんで、休日にいつも一人で近くの公園でボーッとしてる俺に声を掛けてきたんだ。 「おじちゃん一人?私と遊ばない?」 「ん?君は?」 「私ミカって言うの、一人はつまんないからおじちゃんと遊びたいな」 子供の遊びに付き合うのも悪くないか…と、一緒に遊んであげることにしたんだ。 「良いよ、何して遊ぶ?」 「こっちきて」 子供に手を引か...
散歩がてら家から少し離れた小学校まで歩いてみると、校庭で元気に遊んでる女の子達が5人。 その内の一人が道路から見てる俺に気付いて友達の輪から外れて近寄ってきた。 「おじさん何してるの?」 「ん?君達が元気に遊んでる姿を見て元気を貰ってたんだよ」 「子供が好きな変態さん?」 「それは否定しない」 「おじさん面白いね!」 「そうかい?変態なのは本当だからこんな事もしちゃうよ?」 ケラケラと笑う女...