今日も0時回ってから帰宅か…もう家族皆夢の中かな? 確かめるべく親の寝室に行く。 父親は大イビキをかいて寝てる…母親は静かな寝息を立てて寝てるな…。 そっとドアを閉めて姉の部屋を確認しに行く。 相変わらず寝相が悪くて肌掛けがベッドから落ちてるし…Tシャツが捲れて腹も出てる。 落ちてる肌掛けを拾い上げて腹が冷えないように掛けて部屋から出る。 妹の部屋に確認しに行く。 妹はツタンカーメンのように...
祖父母の家に当時小6の妹と2人で行った時、風呂上がりの妹が机の上にあった祖父の飲みかけ焼酎を水だと思って飲んでしまい、酔い潰れたことがあった。家系的にアルコールには強かったので慌てなかったが、妹は半裸で寝てしまったので寝室に運ばねばならなかった。祖父は祖母にドヤされていたが、酔っていてよく分からない様子だった。離れに用意された寝室に入り、妹を床に下ろした。 妹はパンツと短パンを履いただけで上...
どうも妹は手がフリーだとオナニーしてしまう癖があり、携帯で通話中とか勉強で片手が空いてるとよくマンコ触ってる。 母親に何度か注意されてたけど、本人も無意識にマンコ触ってるようで治らない癖らしい。 まさか学校でも?と心配名なるが、学校のような周りに人が沢山居る場所だとこの癖は出ないそうだ。 周りが気を遣って注意しないだけだと思うだろ? 本人曰く下着が濡れてないからオナニーしてない証拠だってさ。...
妹の処女を奪い孕ませたある日。 オレは高1、妹は中3で年子の兄妹だ。仲がいいねとご近所さんや親からもいわれるほど。親の前で頬にキスしたり恋人繋ぎして町を歩いて見たり、妹だけどそれ以上の関係を持っていた。別にその頃妹と大人の関係を持とうとは1ミリも思っていなかったし、純粋にかわいいとしか思っていなかった。妹と遊ぼうと妹の部屋にむかう。階段を上がりドアノブに手を掛けようと思ったらクチュクチュ,,...
妹は千葉のネズミランドが大好きで、行くたびに女ネズミの耳付きカチューシャを付けて帰ってくるので、エッチなコスプレ用の猫耳カチューシャと尻尾付きアナルプラグを通販で購入してカチューシャだけを妹の誕生日プレゼントで渡した。 「可愛い!でも猫耳なら尻尾もあれば良かったな〜」 両親の前だったのでアナルプラグは渡さなかったが、家族でのお祝いが終わってから部屋に来てもらった。 「尻尾も欲しがってたよな?...
夜の学校って何とも言えない雰囲気あって良いじゃん? 外から眺めてるだけでもそう感じていたから実際に中に入ったらもっとゾクゾクするんじゃないかと思って、2歳下の妹と深夜に家を抜け出して学校に行った。 「見つかったら不法侵入だよ?もう帰ろうよ」 夜の学校の雰囲気に怖がる妹が早く帰ろうと言ってくる。 「来たばかりだろ?全部見て回るまで帰らないよ」 妹の手を引いて片っ端から見て回った。 「ここがお前...
脱衣場で服を脱いで風呂のドアを開けたら中には妹が…。 「きゃーー!変態!出てって!」 「ぶわっ!待て!事故だ!ぶはっ!」 シャワーで思い切りお湯浴びせられて目も開けられないし息も出来ない。 おもわずその場にしゃがみ込んでしまったら妹もここまで効果的だとは予想外だったのか、心配して近寄ってきた。 「ちょ…ちょっと…大丈夫?」 「げほっ!げほっ!お前なぁ…」 「だっていきなり入ってくるお兄ちゃん...
こんな事はもうやめなきゃ…って頭の中では思ってるさ。 でも妹のマンコが最高すぎて毎晩気付いたら妹の部屋の前まで来てしまってる。 とんでもなく親不孝な事をしてると自覚してるよ。 罪悪感に押しつぶされそうになりながらドアを開けて部屋に忍び込む。 よく寝てるな…。 耳を澄ませば可愛らしい寝息が聴こえる。 俺は逆に息を荒くして妹の寝ているベッドに近付く。 悪いお兄ちゃんでごめんな…。 布団を捲ってパ...