給料良いから夜勤で働くようになり昼夜逆転生活。 まだ結婚相手も見つからないため実家暮らし。 そろそろ30歳が迫ってきてるってのにな…。 両親は健在だが俺は一人っ子なので結婚しないと血縁が途絶えてしまう。 どうすりゃ良い? 悩んだ末に子供さえ作れば血縁は途絶えない! だったら相手が母でも良いだろう! と、悩みすぎておかしくなった思考で夜這い近親相姦を決行。 親父のイビキが酷いから両親が寝室別で...
早朝から昼にかけてバイトして帰宅。 平日の昼間なので父は仕事で居ない。 「ただいま、セックスしよ?」 「その前に手洗いうがいしてきなさいよ」 母に促されて手洗いうがいする為に洗面所へ。 胸やマンコ触るから温かいお湯で手を洗いイソジンでうがい。 「済ませてきたよ、セックスセックス」 「はいはい、本当に母さんとのセックスが好きね~」 「当たり前に近親相姦させてくれるんだから好きに決まってるよ!早...
汐乃コウ
もず
安間
「タカシ」
姉が部屋のドアを開けっぱなしで下着姿で四つん這いになり何かしてたので、コッソリと気付かれないように部屋に入って姉のパンツを一気に下げた。 焦って逃げようとしてたから片方の足首を掴んで引き止め、俺も急いでパンツを下ろして前戯も無しに犯した。 やめろ馬鹿ぁ!と騒ぐから片腕を腰に回し、深く入った状態でもう片方の手を足首から離して胸を抱えて姉の上半身を起こして口に指を突っ込んで騒げなくする。 バスン...
コタツに寝転びコタツムリになってる正面に座っていた母さんの足が俺の股間を撫でた。 何か言ってやろうと顔を上げて天板から少しだけ見えた母さんの顔を見て言葉を飲み込んだ。 だって母さんが笑ってたんだ。 足の裏でスリスリと撫でられ続けて元気になってしまったので、横の面に座ってる父さんを一度確認してから俺も母さんの股間を足で触る。 すりと母さんは少し脚を開いて後ろに手を付き身体を傾けて股間を前に突き...
弟を丁稚や奴隷と考えてるのか、毎回買い物に付き合わされて荷物持ちさせられる。 勤め先の給料とボーナスが良いからって纏め買いしすぎなんだよな…。 姉は一つも荷物を持たず全部俺が持つ。 酷い扱いされてると解っちゃいるが従ってしまう理由もあるんだ。 女物の服を扱う所に連れていかれるのは居心地悪いが、姉が試着して最初に見ることが出来る特権。 そして何よりも途中で着るの手伝ってと言われて試着室に入った...
「母さんとセックスしたい」 平日のまだ父さんが仕事から帰宅する前、心に秘めていた想いを母さんに伝えた。 「セックスってあんた…」 当然母さんは戸惑う。 「ずっと我慢してきたんだ、でももう…お願いだよ」 挙動不審になっていた母さんに迫る。 「でも…親子だし…セックスなんて…」 どう断れば傷付かないか考えてる感じがした。 「わかった…オマンコが駄目ならアナルでも良い、だから母さんとセックスさせて...
寝てる間になんて漢らしくない。 そういう考えを持ってたので姉とセックスしようと決めた俺は深夜に姉と妹が使ってる部屋に侵入した。 二段ベッドのどちらに姉が寝てるのか知らなかったので下段から確認すると妹が寝ていた。 上か…ギシギシと軋む梯子を上り上段を確認すると間違いなく姉。 狭い隙間に入り掛け布団を捲って姉を起こす。 「姉ちゃん…起きて…姉ちゃん…」 「んん…?何であんたが?どうしたの?」 「...
もう三十路なんだが一度も彼女を作らず結婚なんて望みの無い息子の俺に母がキレた。 「毎日毎日無駄に精子出して!ゴミ箱の中の無断撃ちした精子の付いたティッシュ片付ける私の気持ちが解るか?精力余ってるなら少しは私に使いなさいよ!」 無駄撃ちするくらいなら彼女作れって言うのなら理解出来る。 だが私に使えってのはどうなんだ? ものすごい剣幕の母の迫力に壁際まで追い詰められ、逃げ場を失った俺は母に股間を...