中学の時、近くにあった特別支援学校との交流授業があった。一緒に授業を受けたり、給食を食べたりして交流をした。 この日は午後にプールの時間があって自分達も持ってきた水着に着替えてプールサイドに集まった。 突然、近くにいた男子がよくわからない声を上げながらクラスメイトの女子に襲いかかった。獣のような様子で女子の水着を剥がして自分の水着もずらして勢いよくペニスを女子のヴァギナに挿入していた。この時...
俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。 自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」 T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。 文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。 セックス...
にぎりうさぎ
水無月三日
軒下の猫屋
ゐちぼっち
母と僕に起きた四年あまり。 明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。 、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...
俺の原因で元嫁と離婚して2年一人娘は元嫁が引き取り月1度会うのが楽しみだった 名前は愛奈、5年生になる 元嫁は再婚して娘からは近々妹が生まれるって嬉しそうに離してくれた その後俺は海外への出張が多く中々会えなかったが愛奈とは毎日ラインしてたがある日から来なくなった 愛奈の携帯代は俺が払ってるから止まることはない、電話しても出ないし妹生まれたと言うからお手伝いで忙しいのかなと思ってた ...
なんか筑波の方で昔そんな祭りがあったようなことを本で読んだ。 普段は厳格といってもいいほど性に対する倫理観は厳しいのだが (土地の神様が性の穢れを非常に嫌うため)、 秋の祭りの夜だけは神様が目を瞑ってくれるので、乱交OKなのだそうだ。 勿論、隣の家の母ちゃんだろうが実の姉妹や娘だろうが、「その夜に限って」であれば 神様の許しを得たということで無問題。 たとえ他人がそれを目撃しても...
おませなマキちゃん番外編⑤の続きです マスミちゃんの部屋のベッドの上で、ぐったり、している、四人の女の子・・電話が鳴ってます 「もしもし・・あれ!ミチコちゃん?マスミは・・?マスミに、伝えといて・・お風呂沸かしておいてね!じゃ・・お願いね・・」 マスミちゃんのお母さん、ミフユさん、からの電話でした・・ 「マスミちゃん、お母さんからの、伝言で、お風呂沸かしておいて・・だ...
まず古い話で恐縮だと述べておこう。 だが、そんなに昔の話でもない。 そんなことなら、誰にでもあることで、それにしても今現在の社会では、厳につつしまなくてはならないことだから、興味がわかないという御仁はここでスルーしていただきたい。 古びた木造校舎の秋の夕暮れに、夕闇が迫る中、忘れ物を取りに戻った教室で、中から喘ぎ声が聞こえてくる。 それは初めてではなかった。 ...
もう、何年も前の話ですが、僕は両親の都合でアメリカの東海岸の片隅に住んでいました。 そこで野球を通じてジョージという友達ができました。 ジョージにはヘンリーという歳の離れたお兄さんがおり、ヘンリーには父方の祖父が日本人というクォーターのアンナという奥さんがいました。 アンナはバイオハザードでヒロインをしていた女優に日本人を少し混ぜた感じのすごい巨乳の金髪白人妻で僕のオナネタでした...