父は開業医で小児科をしている。母も受付で働いていて学校から帰ると父の仕事場の横を通り抜けて自分の部屋へ行っていたので昔から患者としてきている子供達の姿をよく見ていた。小さな子が多かったが、高学年の子もよくきていて女子だと心音を聞くためなどで裸にされている姿をよく盗み見ていた。 医院が休みの日もたまに診察をしていて不思議に思っていた。 小4の時の秋頃の夜遅く、父の仕事場から明かりが漏れていて話...
左目の下には泣きぼくろがある、くりっとした暗色の蒼と深緑のオッドアイの瞳が涼やかに見下ろし、ふっくらとした桜色の唇が愉しげに笑いかけてくる。 ふわりと膨らんだ柔らかな鶯色のボブ・ショートの毛先が、踊るようにふわりと舞う。慎ましいながらも、小さいお椀の様にふっくらと丸い、形がとても綺麗な二つの膨らみが、とん、とん。 と弾み踊り、膨らみの頂点で膨らみを可愛らしく彩る、桃の花を思わせる淡い赤い色の...
バイコーンの森
カミヒトエ
脳汁ドロップ
寝取り寝取られ人妻ボイス
少年があの日、トップアイドル高垣楓と過ごした春の夜の夢から、夏の盛へと季節は流れていた。 テレビや雑誌で楓を、暗色の蒼と深緑のオッドアイのくりっとした瞳を、左目下の泣きぼくろを見るたびに、あの日の楓とした気持ちいい出来事は夢だったのではないかと思えてしまう。 けれどあの蕩けてしまいそうなくらい熱く、絡みついてきた熱を身体は覚えている。夢ではないと。少年は楓を思い出しながら幾夜を溶かした。 そ...
最近よく百均に行くようになりました。 きっかけは学校帰りにふらっと寄った際、大学生ぐらいのきれいな女の人のパンチラを見てしまったことです。 ミニスカートでしゃがんでいたので、もしかして見えるかもと思い正面にしゃがんで棚の隙間から覗くと、太ももの奥に白いパンティが。あり得ないぐらい至近距離でガン見できて最高の出来事でした。 それからというものパンチラを見たい一心で、買いたいものもないのに店に通...
12月30日、あと1日で新年を迎える真夜中に先程、ビンテージのような古い車が私の住むマンション裏の駐車場に停車されました。 エンジンの音が微かに聞こえます・・・11時、大家である私は防犯カメラを何気なく確認します・・・少し揺れている、よく見ると影が2つあり、何やら動きが見て取れる・・・ (えぇっ?!!) S子さん・・・あの初夏の頃、夫や子供が上に住んでいる危険な場所で、こともあろうに不倫相手...
大学2年の頃、母方の祖父が亡くなり家族揃って葬儀に参列した。会場には私たち家族4人のほかに従弟家族6人が来ていて葬儀の規模は家族葬だった。 私たち家族は両親と大2の私、中2の妹、従弟妹家族は叔父叔母夫婦、中1と小5の従弟、双子の小1の従妹で双子の従妹のうち、妹の方は知的障害があって会場で奇声を上げていてすぐに別室へ連れて行かれていた。 葬儀はそのあとつつがなく執り行われ、火葬場に祖父を運び、...
俺がニートだった頃の話、大学は卒業したが就職に失敗しニートになった 24時間部屋こもり、飯は部屋の前に母親が置いていく、それ以外は親はほとんど2階にもこなくなった 誰もいない昼間にシャワー浴び、ごみ出したりしてる、時々風に当たりに外に出てた その日はお袋に金頼んどいたから、テーブルの上に上がってた、車庫見たら親父の車止まってたから勝手に運転して買い物に出掛けた 帰りもの凄く可愛い子が...
その日もいつも通りお隣の人妻の里香さんは旦那が出勤し家事を済ませると私の家にやってきました。 「ねえ、拓君、起きないと学校遅刻しちゃうよ。」 そう言いながらいつも通り俺の顔にショーツの穿かないおまんこを向け俺のペニスを頬張るのです。 「ああ、、、里香さん、今何時。」 「もう9時だよ。今日は午後から授業なんでしょ。バイトもないしそれまで一緒にいられるね。」 「昼からだからゆっくりとね...
めいか
りゅうき夕海
椿十四郎
ユウザキ