左橋レンヤ
はらざきたくま
こっぺ
小岩エータ
佐波サトル
ぴざぬこ
茶野みな
みなすきぽぷり
それは坂というより崖といったほうがよかった。 むかし、這って行かなければ上っていけない坂道だったから、そんな名前が付いたんだろうよ。 地元の人はそう言った。 あたしの唇は、お客さんのカエルのような白く肥ったお腹を這い上がるようにして乳首に到達した。 男性の小さな乳首を舌で執拗に舐める。 「雨は降ってますか」 「いや、今日は降ってない...
私(洋一31才)と会社の後輩(悟30才)とその妻(美香34才)の話です。 職場の後輩、悟と先輩であった美香は五年前に社内恋愛の果てに結婚。 その二人を引き合わせたのは他でもないこの私、そういう経緯もあり悟はもちろんのこと結婚と同時に退社した美香とも現在にいたるまで交流があり彼らの家にも頻繁にお邪魔したりするほどの仲。 人にお節介を焼いているのはよいが当の私は今だ独り身で生活も不...
おから
アサオミ志群
丸居まる
内東ぐら
姉ちゃんがアナル好きなのは良いとして、オナニーするのにわざわざ俺の部屋に来るんだ。 デカい声で喘ぐし、見せつけてくるから俺は勉強にもゲームにも集中出来ない。 今までは無視してたけど、あまりにもしつこいからキレて襲った。 まずはチンポを口に無理矢理突っ込んで喉まで犯した。 かなり苦しかったみたいでオエオエ言ってたけど無視。 その後は四つん這いにさせてアナルを舐め、広げて手首まで突っ込...
続きです、、、 義父も当時は50歳の後半になっていて、私を毎晩呼ぶと言う事はありませんでした。 そんな時は私と主人と夫婦水いらずで夜を過ごすことが出来るんです。 夕食をみんなで食べ、後片付けをすると私と主人は離れに行って二人だけの時間を過ごすのです。 たまに義兄の敏夫さん夫婦が離れにワインを持って来て一緒に呑むこともあります。 そんな時、義兄は私の体を舐め回すよ...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
それからは、命令口調も文句も影を潜めてじとっと睨むだけがしばらく続いたが夜中に圧迫感で目を覚ますと手足を大の字に縛られ姉が乗っかってニヤニヤしていた。汚ーぞって言ったら立ち上がった。なっ!下半身裸で俺の頭を跨ぎあそこをいじくり出した。顔を背けると口に足を押し付けるやめろった言ったら、見ろって命令する。ほら汚いんでしょ何で興奮してんのよ。してねーわ、見下す様にケラケラ笑ってこんなにカチコチなの...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりまし た。 でも処女ではないんです。 初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。 恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。 フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤ してて…だから…すみません書いちゃいます。 当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでし...