「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
姉の旦那はNTR大好きな旦那で、会社の同僚やプライベートでの友人と目の前でSEXして欲しいとお願いされたんだって。 それで見ず知らずの相手とSEXするくらいなら弟とやった方がマシだと啖呵を切ったら、近親相姦でNTRなんて最高のシチュエーションだ!と旦那がその気になってしまったそうだよ。 それで後に引けなくなった姉から連絡きて、姉夫婦の住むアパートに向かった。 そして旦那が見てる前で姉とSEX...
ケケモツ
とっくうき1号
重戦車うさぎ隊
拡張パーツ(遠藤良危)
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出してい...
私が高2で17歳のとき、同級生の彼氏ができて、彼氏の家まで行くことになりました。 家に着くと、玄関に靴があり、声がして誰かいる様子でした。すると、彼は 「こっち来いよ。」と手を引っ張って部屋に入りました。 そこで、私は息を飲みました。裸の男女がこちらを気にするでもなくベッドの上で抱き合っていたのです。 彼は 「いつもこうなんだ。見ていけよ。」と言い、ベッドの脇に座るように言いました。彼が説...
「ダメです、颯真がいるから、明日のお昼に……」 母の焦った声が聞こえる。 「声出さなきゃいいだろ? それに、部活で疲れて寝てるんだから、わかりゃしねぇ!」 直人さんの声も響く。直人さんは、5年前に事故で死んだ親父のいとこのだ。 「ダ、ダメ……起きちゃう」 母は、苦しげな声だ。リビングに仕掛けた隠しマイクは、二人の声を鮮明に拾っている。 5年前、事故で突然親父が死に、生活に困った母は親...
実家住みで両親と弟と俺夫婦(子無し)の五人で暮らしてます。 嫁が弟と浮気してると知っても俺は悲しくありません。 何故なら嫁の浮気を知った直後から母と不倫してるからです。 深夜になると嫁が寝室を抜け出して弟の部屋に行くので、それから10分後に母を呼びます。 部屋に来た母とSEXしながら弟と浮気してくれてる嫁に感謝だねと母と笑い合います。 嫁が浮気しなきゃ母と不倫する事など無かったでしょうから。...
蝉時雨の中、君が撒いた打ち水。 「あっ!ごめんなさい…」 思いかけない君との出会い そして恋に落ちた。 青い空が眩しく、白い雲が流れてた。 薫風の中、君と歩き、涼風の中、君を抱いた。 開け放たれた窓々はまるで夏座敷、明かりを落とし君を愛撫した。 君の肌が色めき立つのが暗闇にも分かった。 君の茂みは湿り気を絶やさず、花弁を割れば蜜が溢れた。 花芯を撫でれば、君の吐息が艶かしかった...
まだ昭和の頃、ローカル線の各駅停車しか停まらない駅前で商人と業者向けの旅館をやってたわが家はいつの間にか「エロガキたちの集会所」になっていた。 町会長もやってるうちのお父さんの提案で普段はお客さんが居ない週末の土曜の午後を利用して小1から中3までの子供達に旅館の風呂を解放するってイベントを毎週していた。 大人側のルールは 『子供達に一切干渉しない』 だった。 イベントを始めてしばらくは普通に...