地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
御手洗佑樹
ぐすたふ
由那
いきなり出てくる新設定。 パート3まで書いた内容を自分でも覚えていないのか? 冗長な会話のやりとり、決定的に説得力のない行為描写。 寝てる人間を見たことがないんじゃなかろうか? ここまで無反応って、手術のときの全身麻酔じゃないんだから。縄で縛った?アナル? この書いてる童貞は夜中に尻穴に突っ込まれても熟睡してるとでもいうのか? よくもまあ、恥ずかしげもなく、こんな文章を公...
俺中3、妹小6まで一緒だった。 確か妹が小4のときに「お兄ちゃん、エッチってさー、ちんちんを女の股に入れるんでしょ」って聞いてきて それから風呂でよく真面目にセックスとか生理の話をするようになった。 お互い仲が良かったから本当に近親相姦寸前までいった。 妹のほうが積極的で「ちんちんおっきくして見せてよ」とか「ねー、穴見える?」とか言って割れ目を開いて 俺に見せてきたりしてたので...
私は京子と言います、努めている会社の社長に頼まれ社長宅の飲み会に行きました、そこで社長を含め三人から犯されました。その時好きでもない人で感じるわけがないはずなのに少し逝ってしまいました。何か薬でも飲まされたのかもしれません。社長から10万円入りの封筒を渡され、帰っていいよと言われ帰りましたが、途中のタクシーの中で涙が止まりませんでした、家につくと夫は寝ておりましたのでシャワーを使いあそこを痛...
彼女は少々おてんば。 おてんばという表現は古いけれど二人でアウトドア好きなので、山行ってキャンプしても先陣切って森に突撃し、変なキノコとか「食えw」とか言って投げつけてくる。 テントで寝袋で寝ていても、枕元には研ぎ澄ましたサバイバルナイフ。 なんで?と聞くと「熊来たら怖いから」と・・・。 この地域は熊でないしと言っても狸やイノシシが居るかもしれない!とキラキラと光るナイフ見つめて...
小学4年の時、両親が怪しい新興宗教にハマって家にその宗教の幹部の人と言うおじさん(当時の感覚ではおじさんだったけれど実際は30代)がよく出入りしていた。そして儀式と称してある日、その人と2人きりで宗教の総本山に連れて行かれた。そこでは体を清めると言われて着て来た服を触れて脱いでおじさんと2人で聖水という少しとろみのある水に顎まで浸して頭から小さなカップのような器でたっぷりとかけられた。身体中...
うちは物心ついた時から母子家庭でした。 僕と母だけです。 母は小柄で痩せていて、僕が小学6年生の頃は、髪をツインテールにしていて、ちょっと少女じみていました。 学校から帰って来ると、いつも母はいません。 7時過ぎになれば帰ってくるけど、それまではいないほうが多く、そういう時、僕は母の服の匂いを嗅いだりしていました。 日曜も友達と会うと言って、よく出掛けていました。 そうい...
HINJYAKU
三つ雨
せふれっくす
カタストロフィ