以前は覗きが趣味であちこち覗きに行き、アベックが多い場所を探せば 覗きも多いって事が判る様になった、 公園でもカーセのたまり場でも、覗きに行くと覗きの連中は影をひそめる為 道路わきから、木立にまぎれたりして隅を歩くと、どうしてもぶつかったり 隣り合わせになったりで、顔を合わせればえしゃくしたりするようになると 見知った顔も判り、話もする様になった、と言っても自分の事は話さない もっぱらカップ...
結婚するまでの、日に4・5回のセックス好きにも呆れ避妊もしたりしなかったりでしたが、不思議と妊娠はせずにいましたが ところが結婚したらこれが見事にハネムーンベイビー、で出産したと思ったらまたまた大あたりで 二人目を産んだそのあとすぐ避妊リングを入れさせましたがその為病院へ行く前日に面白がって、陰毛を全部剃ってパイパンにして行かせましたが、羞恥心に欠ける妻もさすがに恥ずかしかったようでした そ...
橙式部
PINK POISON
くると
アメトユキ
多恵、39歳、結婚14年、私の妻で子供はいません。 この妻が今回の主人公です。 私の家がど田舎にある山村の神社で母は私が20歳の時に亡くなって父が宮司としてやっているんです。 昔は由緒ある神社だったそうですが父の代になって、あまりもうからない神社を時にはお寺にして時には葬式の場にしたそうです。 七五三から結婚式、葬儀場から法要の場まで冠婚葬祭の場として設けてきたそうで...
食人族の生け贄として、徹底した輪姦の対象にされた4人ずつの少年少女たち。 一人の少年に5人の女、 一人の少女に5人の男、 繰り返し繰り返し若い可愛い肉体を嬲ります。 彼ら食人族は少年少女たちは同じ人間ではなくウサギやブタと同じ食べる獲物であり、食べる前に溜まった性欲を発散させる道具に過ぎない。 従って少年少女たちが泣こうがわめこうが、自分たちが気持ち良ければ良いのであって、...
小学1年の時隣の席の男の子にいつもパンツに手を入れられていじられていたし、 小学5年の時はお医者さんごっこといいながら 男の子に下半身さらけ出してさわられたりいじられたりしてた。 性欲とかではないけど、気持ちよかったのはある。 舐められはしなかったけどね。 都会に転校してからはなんもなかったなあ。 田舎はそういうの早いのかも?
ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。 居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、 「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」 「そんな。でかちんなんて」 和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。 「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」 耳元でささやいた。 ズボンのチャックを下ろ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
高校卒業後、大学進学から社会人5年目まで実家に帰らずにいたが、転勤で実家近くの支店に行くことになり、9年ぶりに実家に帰った。 実家には大学1年の弟けい、中学3年の義妹美咲、両親が住んでいる。 久々に帰った実家は特に変わりなく、自分の部屋も掃除して良い状態になっていた。 唯一変化していたのは弟と義妹がデキていたこと。 義妹は元は親戚の娘だったが、親戚が難病で植物状態になってしま...