純情、複数、手こきの体験談一覧

30文字数:1551

中学生の頃、近くの女子高のテニスコートを横切って帰る事がよくありました。練習中の時もしばしばありました。あの姿は見ないようにしても目がいくもので、時々は目があって気まずいような感じで通りすぎていました。いつも通りに歩いていたら体操服姿の数人の女子高生に囲まれて『ちょっと君、よくあたしらの練習覗いてるね』と呼び止められました。よく見ると時々目があっていた女子高生達でした。『覗いているわけではあ...

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0文字数:960

知り合いの男は毎朝某チェーン店の朝定食を食べるのが日課だ。

卵かけご飯にから揚げ。

うん

このジュクジュクジューシーな唐揚げは。



今年職場に入ってきた新卒のKちゃん。

小柄で浮世絵美人を思わせる切れ長の目。

しかし、話は大きく逸れてKちゃんの母親のことに。

夜のおかずは長く職場ではお馴染みのKちゃんの母親。



作業...

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        性交封印!呪いのパンツを装備した女剣士

        インキュバス帝国のNTR政策~ゆるふわ妻編~

        寝取られスパイオペレーター ―無線の向こうで彼女は堕ちる―
72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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5文字数:6922

去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹・・・沙智子。

妹は毎日の様に夜遅く・・・とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。

そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで毎日慌ただしい生活をしていた。

そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、7月の終わる頃の金曜日。
何時もの様に遅く帰って...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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61文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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べすとまっち まいんがーる
ほいく姦
ほいく姦

プリ坊

瓶覗
瓶覗

きお誠児

相続姦係
相続姦係

相澤みさを