納得の行かない事が、起こった。うちの親は、超ケチだ。中2で、やっと携帯を許された程なのに、今回、妹は小5で携帯を、与えらた。この事だけでも、カチンって来てた。 更に頭にきたのは、妹の携帯は、サイトが開ける普通の携帯、俺のは、プリカ携帯。親に詰め寄ると、俺は、信用してないって。逆らってもどうしようもないから、ぐっと我慢した。その事が、裏目にでた。両親に、ざまーみろと心で叫んだ。 ...
美和子物語 処女喪失から一週間 彼と結ばれてから一週間がすぎました。 大げさに言えば『処女喪失』から一週間です。 処女から卒業して数日間は性器の痛みがひどくて辛かったです。 歩く時には両足の間を少し広げて歩いて居ました。 性器に彼の分身が刺さったような気分でした。ぎこちない歩行でした。 彼が進学の為に東京へ行くのが判っています。 彼が岡山に居る間は二人の時間を作りたいとも思っていました。 彼...
LAMINARIA
ぎばちゃん
平仮名で、べろきす
こっとろん
『玉置は本が好きなのか?』 俺は話を反らすために質問した。 『はい。本って、内容ももちろん面白いですけどその人なりの哲学っていうか、考えがわかって楽しいんです』 『本ってそんなに奥深いのか?俺は面白ければいいけどな』 『大野君は本っていうかマンガでしょ?』 『うぐっ‥‥痛いとこ突きやがって(汗)』 すると玉置は本棚のほうへ歩いて行き、一冊の本を取りだし持ってきた。 『これとか、ページ数少ない...
友人Aがすぐ背後にいるのに全く気付かないJCは、携帯で誰かに連絡しようとしていた。 JC『お母さん!?助けて!迎えにきて!!』 その瞬間を待ってたとばかりに友人AはJCに抱き付き、 友人A『黙っててね、でなきゃ殺すよ?』 本当に殺すはずないけどこの言葉が一番きく。 JC『わかりました…何をすればいいですか…?』 友人A『頭の良い娘は大好きだよ、じゃあ服を脱いで俺のチンポをくわえてね』JCが大...
(Ⅱより 承前)おじさまは 首の横から左手で左乳房を掴み、右手は 下の毛叢をまさぐります。更には ホトへと撫で下げます。いつしか私は恥かしさなど消え 却ってホトの膨らみを 腰を浮かして突き出してしまいます。おじさまの指がそこでサネを捉え、転がすように回し撫でされると、ホトに何か ジュルッと垂れ流れます。おじさまは ときどきそれを指で掬い サネに塗り付けては撫でています。その内 ときどき身体が...
(Ⅰより 承前)少しして お二人が身体を捻ったので、お二人の 嵌め合う横姿が見えます。横からならば 叔母様の腰使いも良く判ります。おじさまの腰に両手を掛け おじさまのしゃくり上げる動きに少し遅れて掬い上げています。始め〝アッアッ〟と云っていた叔母は 動きに合わせて〝イーッ,イーッ〟と叫び始めました。これが〝ヨガリ声〟と 云うのでしょうか。こう長々と書きましたが 時間は短く、ほど無く 〝ヨイか...
[まえがき] これは 総てフィクションである。娘が ここで大人達にされることは、今時の 〝処女は 愛し合う好きな人に…〟と考える若い男女にはトンデモナイことだろう。この無垢の生娘は 当日始めて逢った未知の男と裸で抱き合う。生まれて始めて 口を合わせ舌を絡められ、しゃぶって 快感に涎を垂らす。お手本に 叔母と男の媾合を見せ付けられる。大股開きで ホトにド太いマラを嵌め込まれ、イヤラシイと思った...