続き物、小説風、手こきの体験談一覧

10文字数:2006

翌日、平日はパートに出掛ける母親に叩き起こされ、眠い目を擦りながら一人でトーストを食べる。
ケイは午前中は陸上部の部活だから来るなら午後だろう。俺は文化部だから夏休みは一回位集まる程度。
部屋でゴロゴロしてる間に1時になっていた。
『来るつもりならそろそろかな』
と思ったら、いきなり部屋のドアが空いた。これには本気で驚いた(笑)
今日はタンクトップに黒のスパッツ姿。
「部活終わったよ〜。朝か...

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23文字数:3570

去年の梅雨が明けた頃の話。
金曜日の夜、残業帰りに駅から自宅までの商店街から一本入った路地にあるいつも気になってた小さいスナックに寄り道をした。
ドアを開ければ見た目30代前半で色白美人のママとカウンターには2人の客が。
「あら、ご新規さん?宜しくおねがいします!!ママのアキコです」
とおしぼりを出してくれた。
初めて行ったにも関わらず、出身が俺と同じ北陸地方、さらにバツイチ同士と言う事で話...

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81文字数:646

それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。
つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。
ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた...

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16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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36文字数:196

「あんた、何とかしてあげなよ」
母が言います。
「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」
う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。
高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。
「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」
母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。

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6文字数:2699

私が小さい時母が亡くなり、男手ひとつで父が私を育ててくれました。
私が中3の時、寝ている私の体に父が覆い被さり私を犯してきたのです。
初めの頃は私も抵抗していつかはこの家を出ようと決心していました。
高校に入ると父は私の寝室で寝るようになり、成長している私の体を直接触りペニスを入れ確かめてきました。
もうその頃には私の体も反応し父の体にしがみ付いて何度もいくことを覚えてしまいました。...

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0文字数:451

ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。
居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、
「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」
「そんな。でかちんなんて」
和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。
「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」
耳元でささやいた。
ズボンのチャックを下ろ...

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