続き物、小説風、純情の体験談一覧

31文字数:3494

夢のような温泉旅行から5年が経った。
アイちゃんとの関係はずっと続いていて、父親の目を盗んでは週イチペースで愛し合っていた。
最初は亀頭しか入らなかったアイちゃんも、小4の冬に俺の全部を受け入れてくれるようになり、小6の夏に初潮を迎えた。
二人で絶頂してハァハァと息を整え、余韻に浸りながらも抜くとアイちゃんのアソコから精液と混ざり合った濃いピンク色の血が泡立って流れてきた。
「あ、生理がきた...

【続きを読む】

10文字数:8102

前回の話で誤字・脱字が多く、また内容に無理があったり話の内容が複雑でわかりづらい場面が見受けられました。よって再度内容を整理し、一部変更させてご紹介させていただきます。本当に申し訳ございませんでした。
この物語は、SEXの体位を「密着騎乗位」に限定し、それ以外の体位は一切行わないとある女子高生3人組と男子高生1人が繰り広げる物語です。主な内容は「私達女子3人が同級生男子を密着騎乗位でコンド...

【続きを読む】

10文字数:5633

話を12月24日早朝5時頃に戻します。すみれとことねは寝ているひかる君にダブルフェラしてあげています。
すみれ「ことね、ひかる君のオチンチン固いね!ビンビンだよ!」
ことね「本当!凄―い勃起している!今にでも破裂しそうだよ!」
すみれ「ひかる君のオチンチン美味しい!ペロペロ、チュパチュパ・・・・」
ことね「このオチンチン綺麗だね!2人でもっと気持ち良―くしてあげよう!ペロペロ、カッポンチュル...

【続きを読む】

16文字数:4649

「さて、次はどうしようかな?選択権は・・・」
お湯の中にでお兄さんはお姉ちゃんのマンコをいじってる。
「ンッン···私、ケイちゃんがいいな」
ケイコは少しビックリした表情をした。
「え?!私?」
「女の子同士だけの気持ちいい事しよ?」
「・・・はい」
名残りおしそうにお兄さんの手をどけて、ケイコの手を引いて湯船から出る。
「チカはね~、お兄ちゃん!!」
「え、いつもヤッてるじゃん」
「みん...

【続きを読む】

16文字数:4495

午前授業が終わって家に帰る。
「『男をみせる』か・・・ここ2週間全然男らしくなかった。特に前半の1週間はただ粋がってるだけの最低野郎だった。
『僕は男を見せたい・・・』
僕は引き出しにしまったばかりのオジサンからもらった袋の1つを開けた。黒いカプセルが2錠入ってた。思い切って麦茶と一緒に飲み込んだ。オジサンありがとう。すぐに必要になったよ。
玄関に集合するとお父さんが
「今日は夜8時まで会合...

【続きを読む】

14文字数:3147

あれからずっとイライラしっぱなしだった僕は毎晩『憂さ』をアキに怒りやらその他を吐き出すけど全然晴れない。
今夜も僕はベッドで大の字になり、手を頭の下に組み天井を見上げてる。僕の足の間に体を入れたアキにフェラさせる。
「兄ちゃん、あごが疲れたよ~」
「うるさいな。それならマンコ使えよ」
アキを上にして腰を振らせる
「おいアキ、ケンジと兄ちゃんどっちがいい?」
「ッ!わかんないよう!!アッアッ...

【続きを読む】

16文字数:957

私達夫婦はMM夫婦です女王様に調教して貰っています。
調教されるきっかけは、カーテン開けて網戸で周りには
家が無く誰も来ないのでいつもと同じに夫婦でお互いに縛り
身動きし辛い格好でお互いの性器をしゃぶり付き楽しんで
ました。
そこに妻のお姉さんが、呼び鈴鳴らしても車有るのに
出て来ないので、庭に居ると思い見たら夫婦で縛られて
居て驚き近付いたら性器しゃぶり付き合っていて、
貴...

【続きを読む】

72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

【続きを読む】