職場、小中学生時代、童貞の体験談一覧

4文字数:2001

私はヒメナ。s学五年生です。

一年生の時でした。自宅に車が突っ込んで来て壊れたので、数日の間ママの妹である、ミチヒさんのお家で過ごしました。

ミチヒさんは、
「家の風呂、洗うの面倒なのよね。」
と私を、銭湯に連れて行ってくれました。

銭湯はちょっと古い造りでしたが、とても気持ちいい所でした。
そしてお風呂から出て服を着替えると、私を中庭の見える廊下に連れていきました。...

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72文字数:509

性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ
妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ
普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた

俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで
「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って
いつも答えてた

妹も...

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健康で文化的な性活
健康で文化的な性活

ワニマガジン社

性感マッサージの施術師が同級生だった話
魔女の贄【単話】
魔女の贄【単話】

キルタイムコミュニケーション

21文字数:3043

ジャニーさんのJr.タレントたちへの性的虐待は都市伝説として囁かれていた時期もありましたが、
残念なことに最高裁での裁判でも認定されており、
現在では「秘められた事実」となっています。

証言者のひとりであるA君は仕事で夜遅くなり、電車がなくなったとき、他のジュニア数人と“合宿所”と呼ばれるジャニー社長の自宅である六本木の高級マンションに宿泊した。そんななかジャニー社長から性的虐待...

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0文字数:1610

私はマオ。c学二年生です。
ママのお父さんの兄を、私は「大爺(おおじい)」と呼んでいました。

私が年長さんの頃に、ママが離婚してから、私とママは大爺の大きな平屋の一戸建てに住んでいました。

大爺は自分で冗談っぽく「ゴーストライター」をやってると言ってました。
そのせいか、大爺の広い部屋は本がいっぱいで、大爺はそこでいつも何か書いていました。
私はs学生になると、その部屋の片...

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37文字数:1937

長い沈黙が続いた。
思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。
Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。
Tさんにとってもチャンスなのではないか?
Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。
私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...

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9文字数:1606

入社して数年後に私はイギリスのロンドンに赴任になりました。
ロンドンの支店は総勢14名で女性は私以外にはNさんが一名。
3年ぶりの女性参画ということもあって、私は皆さんに暖かく迎えられました。
赴任して3カ月ほど経過したある日、Nさんが来て、'NAKED BIKE'に誘われました。
'NAKED BIKE'とは、1年に1回、裸でロンドンの街をサイクリングするというお祭りです。
私は...

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61文字数:493

昨日のバイトは比較的ゆったりしていた。
いつものように男湯の担当だが、すいていたし話しかけられることもない。
終了間近にアカスリの部屋の前を通ったら、アカスリのお姉さんが出てきて部屋に連れて行かれた。
そこには若い男の人がベッドの上でペニを立ててこちらを向いている。

「お姉さんたち、手でお願い」

と言われたが、アカスリ姉さんは

「そういうことをするとクビになるから...

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24文字数:6363

俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。彼女は俺が高校生のとき、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、...

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