『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
「あ、おはよう。パンとヨーグルトでいい?」 昨夜と同じフリースにロングスカート姿の母が僕に問い掛けます。 リビングに降りていくと既に両親は朝食を食べていました。 「うん。ちょっとトイレ」 そう告げてリビングを出ると洗面所に向かいました。 目当ては昨夜のトイレオナニーで母が穿いていたパンティです。 早速洗濯カゴをチェックしましたが違う下着しか見当たりません。 ネトフリを見る前にお風呂に入ってい...
9歳下の妹の幼馴染のアキラくんが妹に対して恋心を抱いているらしく、猛アタックを仕掛けてきていた。妹はオタクで3次元の恋愛に興味なく、ずっとスルーしていたようだったが諦めが悪く悩んでいる、と相談された。 妹は中1でアキラくんはなんとしても夏休みまでに妹の気を引きつけて一緒に夏祭りに行くために必死になっているようだった。ここでアキラくんに妹へ幻滅してもらう策を考えた。妹は兄である私には好意的に接...
中学校の時、大型の家族向けの集合住宅に住んでいた。 コンシェルジュがいるようなタワマンとかじゃなくて、単に戸数が多いだけだ。 1つ年上の従姉妹の未来(みく)も同じマンション、同じ中学校だった。 小6のオレから見た未来は、親戚のお姉ちゃん。 ラジオ体操の時、未来がポロシャツの裾を持ち上げて、パタパタしていた時なんか、未来に近づいて、至近距離から未来のお腹とおへそをガン見してた。 中学1年の春に...
中学に入学すると、オレ達は未来と同じ部活、同じ委員会に入った。 委員会は、美化委員会。 未来先輩と一緒に、毎朝、花壇の草むしり、水やりなどをした。 部活は、陸上部。男女混合だった。 未来先輩の制服姿は圧巻だった。 委員会でも、部活でも、オレ達は未来先輩の顔を立て、未来先輩には絶対服従だった。
僕がまだ保育園の時に母が家を出て行った。 僕は父に引き取られて二人で暮らすことになった。 父は慣れない料理をしたり僕を保育園に送り迎えしてくれ、そのうえ仕事も頑張って本当に大変だったと思う。 そんな父が突然付き合っていた彼女を家に連れてきた。 僕が小学1年の時だった。 驚いて照れ臭くてモジモジしてしまった。 父より15こ年下の25歳で名前は美香さん。 仕事はスポーツジムのインストラクターをや...
逆立ち、倒立は、未来の負担が大きいらしく、未来が腕立て伏せの体勢になり、男子が未来の両足を持ち上げる。 未来は、両手で進む。 この日も、未来は、ポケットからブラを取り出して、タオルの上に置いた。 ノーブラのサインだ。 未来が、腕立て伏せの体勢から、両手で立つと、パンツが全部見えるぐらいまで短パンを下げた。 「未来って、こんなパンツを履いてるんだ」 わざと未来に聞こえるぐらいの声で話した。 「...
オレ達が6年生になった時、大人たちが話し合って、中学生になった未来に、夏休みのラジオ体操のリーダーを頼んだ。 6年生とは言え、悪ガキ扱いされていたオレ達だけでは、信用がなかった。 中学生になった未来は、体格だけでなく、内面も大人っぽくなっていた。 去年のこともあって、男子が、未来の下着を観てもいいのは、暗黙の了解になっていた。 6年になったオレ達は、エロさも倍増していた。 中学生になった未来...
ときたま
じゃがいもちもち
竪穴式狸穴住居
unicornis