娘は今小5なんだが、小3の時にSEXして快感を教えてから毎日朝勃ちを狙われてる。 妻からそろそろ父親離れしても良い年頃なのに…と、俺と娘のラブラブっぷりを不思議がられてる。 そりゃそう感じるよな。 毎朝嫁が朝食と弁当を作ってる間に俺のベッドに娘が潜り込んできて朝勃ちチンポをフェラして起こされるんだ。 起きたら起きたで跨ってきて自ら腰を振ってSEXを始めてしまう。 娘はこれから学校行くってのに...
今日は朝から妻が学生時代の友人と出掛けて夕方まで帰って来ないと言っていた。 「こんなにゆっくり楽しめる日なんて滅多に無いからな、羽を伸ばして楽しもうか」 「パパったら…でもそうね、こんなに明るい内からパパとこんな風にエッチ出来るなんてまず無いもんね」 妻を送り出してから娘と寝室に行き、今は全裸で舐め合ってるところだ。 「朝からパパのチンポ咥えられて嬉しいか?」 「うん…いつも夜中にコソコソす...
私は都内の自宅で建築図面を書いている。 私には娘がふたりいる。 妻は2年前、交通事故で他界した。 ふたりとも手足や首がしなやかに長い。親馬鹿を承知で言えば顔はあまり似ていないが、二人とも美人だし、性格も明るい。 近所のおばさん方なども「麻衣子ちゃんも涼子ちゃんも大層なべっぴんさんだから、お父様は左うちわね」と軽口を叩かれる。 やはり「あなたの娘さんたちは美人」と言われるのはいつ聞いても、嬉し...
娘がまだ小さかった頃に指オナニーを教えて快感を身体に覚えさせた。 娘は毎日オナニーの報告をしてくれて昨日はこんな感じでイッたとかどの辺を触ると一番気持ち良くなるかを教えてくれるようになった。 オナニーが日課になった娘は私と風呂に入っている時もやって見せてくれる。 妻には内緒だと言ってあるので私と娘の間だけの秘密なのが余計に楽しいようだった。 オナニーを教えてから半年が経ち次の段階へと引き上げ...
昨年度まで学生として家から出て下宿していて卒業と同時に実家に帰って来た。 スポーツ推薦だったため、全寮制で特別な許可がない限り、外出ができなかったため、高校入学から大学卒業まで実家に帰ったのは数回程度だった。そのせいか、6歳下の妹が少しよそよそしくて寂しかった。 朝方に実家に帰ってから自分の部屋で荷物の片付けや追加で買ったものを整理して就職に備えていた。そのまま夜になり、軽く談笑をしつつ食べ...
小学生になる少し前からの記憶しか残ってないが、毎日お袋の見てない所で親父のチンポを咥えさせられアナルを犯されてた。 チンポに歯が当たると殴られ、アナルの締め方が悪いと殴られる。 しかもアナルを犯され中出しまでされた後のチンポも咥えさせられた。 暴力と純粋な力で押さえつけられ調教され続けた俺は犯される事に喜びを感じてしまうドMになってしまい、まともな恋愛が出来ない身体になってしまったんだ。 俺...
風呂に入っていると入り口が開いて娘が入ってきた。 「今はお父さんが入ってるんだぞ?」 「だから一緒に入ろうと思って来たんだよ」 まったく気にせず軽く身体を流して湯船に足を入れてくる。 「こらこら、大事な所が丸見えだぞ?」 「見せてるの!お父さんに欲情して欲しくて恥ずかしいの我慢してるんだからね?」 「欲情ならもうしてるよ、チンポ見れば判るだろう?」 「じゃあ舐めてよ」 「しょうがない娘だな」...
娘が中学生になってから父親の俺を汚い物扱いし始めて、まあ…思春期の反抗期だろうと我慢してた。 しかし度を超えた娘の態度に遂におれは我慢出来なくなり、深夜に娘の部屋に行って騒がれないように口にガムテープを貼り手足をベッドフレームに縛り付けた。 違和感に気付いて目を覚ました娘は自分の置かれた状況を知り、何とか逃げようと暴れる。 しかしその程度で解けてしまう程緩く縛ってないので無駄だ。 面白いくら...