風呂に入ってると誰か入ってきた。 ちょうど頭を洗ってる時だったので泡が目に入らないように瞑ってて誰か判らなかった。 風呂の扉に左半身を向けてる形で座ってる正面がシャワーなのでチンコ見られないし、もしかしたら母さんが何か補充用の物を届けに来たのかもと全然気にしてなかった。 でも入ってきた誰かは全然出ていこうとしなくて俺の背後に気配を感じる。 シャワーで流して正体をたしかめようかな?とレバーに手...
父のチンポが最近中折れしてしまうようで、欲求不満の溜まった母が寝てる俺に騎乗位アナルセックスしてた。 「んん…誰…?そんなに揺らすの…」 「あ"あ"~!んあ"!ぐひいぃぃ!」 「って母さん!?うっ!?がっ!」 「ん"ほぉぉぉ!またザーメンンンン!」 「ちょっとストープ!待…くああっ!」 「いつまでも硬いぃ!このチンポ最高ぅぅ!アナルが捲れるぅ!」 「アナル!?母さんのアナルにチンポ入ってるの...
ZOCKZOCK出版
汐乃コウ
ねぐりえ
しおこんぶ
姉のお気に入りのディルドが劣化してひび割れしてきたらしく、同じのを買おうとしてネットを開き廃盤になってて機嫌が悪くなってた。 「最悪!あー!どうすんのよ!」 「何でそんなにキレてんだよ」 「うるさい!」 「俺に当たるな!」 理由を知らなかったから聞いてみたらめっちゃ八つ当たりされてしまった。 放っておくしかないか…と部屋に戻って気分転換にシコッてたんだ。 「入るよー」 そう言いながらいきなり...
母さんに無理矢理童貞を奪われて日々襲われていた俺は彼女を作って母さんの呪縛から逃れようと頑張った。 しかし彼女が出来た翌日にはデート中に母さんが現れて彼女の目の前でキスされ、変態!と罵られてフラれる。 それでも諦めずに新しい彼女を作り、部屋で通話してると母さんの邪魔が入るんだ。 「そんな女と話すより母さんとSEXしましょうよぉ」 って彼女に聞こえるように言って無理矢理パンツを剥ぎ取りチンポ咥...
チンポさえあれば誰でも襲って4Pしちゃう三姉妹と密かに有名な我が姉達。 それが例え他の繋がった弟でもチンポの対象になってしまうので、俺は気をつけていたつもりだったんだけど…。 バイトで疲れて姉達の動向をチェックし忘れて風呂に入ってしまった。 シャワーを浴びてると扉が開いて姉達が入ってきてギュウギュウ詰め。 「出てけよ!ちょ…どこ触って…バカ!やめ…」 オッパイに横と後ろから挟まれて身動き出来...
母さんが毎晩僕の部屋に来て勝手にSEXを始めてる。 僕は眠りが浅いから脱がされる時から目を覚ましてるけど、母さんがフェラチオしてくれるのも生で騎乗位してくれるのも気持ち良くて大好きなので知らないふりを続けてる。 昨夜も母さんが僕のパンツを脱がしてフェラチオを始めたので、なるべく耐えてから口に射精した。 吸い出して飲んでくれた母さんが執拗にフェラチオを続けて再び勃起させてくれてから、自分もパン...
「あー!もう!ムラムラする!」 ドバン!と勢い良く部屋のドアを開けて入ってきた姉さんの第一声がこれ。 覇気を撒き散らしてるようなエフェクトが肉眼で見えた気がしたよ。 その勢いのまま俺に向かってズンズンと歩を進めてきた。 何が何だか判らないけど、危険だと本能が告げてくる。 でも姉さんの覇気に気圧されて動けずにいると、肩を掴まれて床に転がされた。 フシュルルル!とガチギレして悪役が出すような息を...
寝てたら急に呼吸が出来なくなって、目を開けると誰かぎ顔に乗ってオマンコとアナルで鼻と口を塞がれていた。 見えるのはお尻と腰の一部だけ。 そして誰かが下半身を脱がそうとしているところだった。 「むぐうっ!むう!」 「あら…目を覚ましちゃったみたいよ?早くしなさい」 「えっ!もう?目を覚ますの早すぎ!」 声から判断すると母さんと姉さんだ…。 しかも顔に乗ってるのが母さんで脱がそうとしてるのが姉さ...