長編、着衣、男性視点の体験談一覧

12文字数:3836

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、加奈子ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか加奈子ちゃんと仲良くなろうと頑張りました。
学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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148文字数:3202

(まずは、前回の話・・・)
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。
加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。
タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。
その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。
追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。
勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えて...

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負けて孕んでボテ腹エンド
負けて孕んでボテ腹エンド

キルタイムコミュニケーション

くっ殺ヒロインズVol.41
くっ殺ヒロインズVol.41

キルタイムコミュニケーション

ボクの母ちゃんと俺のママ〈番外編〉 (高津)
117文字数:1878

俺が小5の時の話です。
友達の同級生の家に遊びに行って、裕香ちゃんという、可愛い、小1・女子の妹がいることがわかりました。
ロリコンだった俺は、何とか裕香ちゃんと仲良くなろうと頑張った。
ついに、学校帰りに一緒に下校できるまで、仲良くなった。
俺としては、イタズラしたい気持ち、マンマンだった。
ついに、俺の家でゲームをして遊ぶ約束を取り付けた。
夏の暑い、夏休みの日だった。
わざとエアコンが...

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256文字数:18709

大学時代、俺は地方から出てきて、一人暮らしをしていた。アパートは四畳半と六畳の2K、トイレと風呂は別々のアパートだった。学生の一人暮らしにしては贅沢だったと思うが、まあ実家がそれなりに裕福だったためだ。
隣には、母子家庭の家族が住んでいた。母親は三十過ぎくらいでちょっと綺麗な人だった。子どもは莉亜ちゃんという女の子だった。俺がアパートに入ったときはまだ十歳くらいで、大人になったら美人さんに...

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1文字数:1125

俺「T子はそれでいいんだよ。その時はそう感じたんだから、それを否定する方がよくないと思うよ。
自分を素直に受け入れて、いまも正直に話してくれるT子を軽蔑するはずないだろ。もっと好きになったよ。」

T子「体と心は別なんだな~と思う。心がかよってない人とでも、マジ逝きしちゃうんだな~って。
文学少女だった頃には、心のないセックスは無いと思ったけど。あんなに逝っちゃえるんだ。
セックス...

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5文字数:15713

母と僕に起きた四年あまり。
明日提出する統計力学のレポートにまとめている僕のソファーに寄りかかるように母陽子は床に座り先日発売された小説を読みふけっている。時々僕の足の太ももを触りながら顔を近づけ軽く噛む仕草をする。家事の無いときは僕のそばで過ごしている。
、母 陽子が僕と離れられなくなってから もう、四年近くになる 姉がたまに帰宅しているときは僕とほとんど口も聞かなかった、知られたく...

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18文字数:2479

30代の専業主婦、優子です。
3年ほど前に同じ会社の先輩である雄二さんと結婚しました。
結婚当初は会社の借り上げ社宅に住んでいましたが、会社の経営が傾いてきたため、社宅も全廃され、
どうしようかと途方にくれている矢先に雄二さんもリストラされてしまい、一時的に雄二さんの実家
に身をよせることになりました。
幸運にも取引先の会社が雄二さんを拾い上げてくれたので、半年ほどのハローワーク通...

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4文字数:1656

俺が15歳、妹が13歳の時だった、妹の名前は真帆、俺は修也
その日は両親は法事で泊まりがけでいなかった、俺達はあまり会ったことのない親戚だったからいかなかった
夕飯食べてリビングでゴロゴロしながらゲームしてた
真帆 兄ちゃん
俺 なんだ
真帆 久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ
俺 はぁー一人ではいれよ
真帆 いいしょ、前はよく入ってたしょ
俺 前ってまだ小学校の低学年頃だろう ...

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