A「Tちゃん、うつ伏せになってこらん。」 T子「うん。」 一ヶ月前と同じように、スケベアロマオイルを塗られて、臀部、大腿部から足の爪の間、背中、乳房横等、 サワサワと触れるか触れないのかのソフトタッチでマッサージしていく。 T子にとって、前回体験した性感マッサージは初めてだったので、少し緊張している様子だったが、 今回はリラックスして、安心して委ね、受け入れているようだ。 俺と繋いでいた手も...
T子はこの日、ヴィトンのトータルコーディネートで全身を被っていた。 いつもは、清楚な服装なのだが、180°異なって、派手な柄の服装、スニーカー、勿論バッグ8,時計まで こりゃー金掛かってるな。気分も高揚してるのだろう。 俺「こんなハデ・ハデな服持ってたんだ? それに、ヴィトンって時計も出してるの?」 T子「時計もあるよ。 服は、ネットのお店でで集めた。前からこんな派手な服着たいと思ってたけど...
新生フロンティア(新生ロリショタ)
白の葉
あま花症候群
やみつきごまきゅ~
これは、実話です。 誰にも言わないでください。 50代の主婦です。 私達はもう、20年近くも人には言えないことをやっています。 私は、幼稚園から大学までずっと女子校で育ち、会社に入って、すぐ夫と出会い結婚しました。兄弟は、姉と妹が1人ずつで夫以外の男性とはほとんど交流がありませんでした。 24の時に息子を、26の時に娘を産みましたが、それ以来、夫ともご無沙汰になり35才になってしまいました。...
で・・・・いつもの、寝物語。 俺「今日は良かった?」 T子「え~~っ・・・うん・・・良かったよ・・・うふふっ。」 俺「今日は、すっごく綺麗だったよ。」 T子「やだ~、あのときは絶対変顔になってるよ。」 俺「君のセックス中の顔が一番綺麗だ。特に逝くときは世界一の美人だよ。」 T子「も~~やだ~~ったら。嘘だよ。」 俺「じゃ、俺が君にフェラしてもらってるときは。 T子「めちゃ可愛い。我慢してる顔...
Aは今度こそはと、頑張っている。 2発目とゴム装着ということで、数分持続。これだけあれば、T子を逝かすことが出来た。 T子「いい いい ヨシキさん、いいよ。 嬉しい ヨシキさんと一つなの~、あ~~ あ~~~ 逝くよ~。 もっと・もっと・もっと・奥まで突いて ね~ ヨシキさ~ん 奥 奥 もっと奥突いてよ~ あ~~っ 逝く~~~。逝く~~っ。あ・あ・あ 逝く~~~っ。」 Aのチンポでは、俺より短...
俯せにされて、枕を腰の下に宛われで臀部を持ち上げた体勢にさせられる 愛撫も始まってもいないのにT子の膣からは、 「ピチュッ、クチュッ クチュチュッ ピチョッ ムニュッ」 膣口から愛液が出る卑猥な音がし始める。観ると膣口も軽く収縮し始めている。 A「Tちゃん 敏感なんだ。もう膣からHな音してるよ。」 T子「は~っ、は~~っ。」 これから始まるであろう快楽への期待からか、甘い声を小さく出している...
T子をもっと、もっと様々な多数の男に抱かして、変態経験をさせて、今以上のセックス好きな女に洗脳・調教したいものだ。 あのT子が、誰とでも体を開き、セックスを貪るように堪能し、変態淫乱女になると考えるだけでも、頭がクラクラしてくる。 普段の教壇に凛と立ち、授業している姿からは想像も出来ない、変態セックスに溺れるT子。 清純、真面目、貞節などという T子が始めの頃にあったものを、全部ぶちこわすし...
T子も、初対面ではあるが、初恋似のAに褒め殺しされて、少し頬が紅らんだように見える。 T子「写真以上の素敵な方ですね。」 A「嬉しいな、あなたみたいな美人に褒められて。」 俺「T子、成就しなかった恋人を思い出し、Aさんを彼だと思って腕を組んだら。」 T子「えっ、いいの?」 俺「君は手を繋いだり、腕組みするだけで気分も高まってくるだろ。」 T子「ほんとにいいの?」 俺「今日一日はAさんと恋人で...