俺が通っていた私立高校では男女交際は許可されていたが、不純異性交友(性行為)が禁止でそれがバレたら退学処分だった。 まあ、校内でヤらないかぎり、バレないので、恋人がいるやつはあまり守ってなかったと思う。過去に妊娠した、彼女を妊娠させたとかで退学になった先輩がいるという噂はまことしやかに流れてきたが真偽は定かではない。 高2だった当時、俺は紗織という同い年の彼女がいて俺達ももちろん、普通にヤッ...
エロい話ではない事を最初に明らかにしておく。高2の時に女装してメイドのバイトをした。大1の姉の先輩(女)が秋葉原のメイド喫茶の店長をしていた。調理スタッフの主力が家庭の事情で急遽退職してしまい営業の危機だという。その店は接客から厨房まで全員がメイド姿という設定なのでなかなか次が見つからない。その店長がうちに来た。白羽の矢が立った僕を品定めに来た訳だ。店側の条件は①調理経験豊富である事、②メイ...
憑依ラヴァー
ミームミーム
銀エイジ
ゐだ屋(オクタ工房)
お盆に妹家族が実家に遊びに来た。 私は35歳でまだ独身、妹は32歳、子供ひとりの3人家族。 実家には私を含め両親の3人暮らしだ。 仕事を終えて帰ると妹家族はもう家に来ていて、妹はひとり台所で枝豆もぎをしていた。 実家に帰ってリラックスしているのか、妹は膝を立ててしゃがんでるんでパンツが丸見えだ。 妹は紺色のワンピース姿でスカートが短いため、中のパンツがよく見えた。 水色と白のチェ...
「たまってるんでしょ」 姉が上目遣いに目配せをするから、目を見開いたまま薄暗くなった夕暮れの公園の木立を何とはなしに眺めていた。 「実家に帰ってくればこうして抜いてもらえるんだからいいわね」 姉はジーンズのファスナーを開けさらにはブリーフからおとなしく縮こまる筆の穂先をつかみだした。 「ほら。お口のほうが手でこするより気持ちがいいでしょ」 姉はまじめな性格で真摯なまなざし...
中学生の頃に同級生だった由美子という子が同級生男子の中で人気だった。彼女は派手さはないもののにじみ出る色気に惹かれていた。中学に入学してすぐは他の女子と変わらない雰囲気だったが、夏休み明けから急に色気がにじみ出るようになった。あまりの色気に告白するのを躊躇して誰も声をかけようとしなかった。そんな由美子が特別支援学級の男子と一緒にいたという噂が流れた。みんな、まさかそんなことはないだろうとタカ...
性教育になってるかどうかはわからないけど陰毛の話は結構したよ 妹はなんか知らないけどやけに俺の陰毛を触るのが好きだったんだわ 普段でも「ちんちんのおひげー!」なんて言いながら触ってた 俺の陰毛を触りながら「何でちんちんにヒゲが生えてるの?」とかたまに聞いてくるんで 「大人になると誰でも自然に生えるんだよ、お前だってもうちょっとしたら生えてくるぞ」って いつも答えてた 妹も...
姉ちゃんがアナル好きなのは良いとして、オナニーするのにわざわざ俺の部屋に来るんだ。 デカい声で喘ぐし、見せつけてくるから俺は勉強にもゲームにも集中出来ない。 今までは無視してたけど、あまりにもしつこいからキレて襲った。 まずはチンポを口に無理矢理突っ込んで喉まで犯した。 かなり苦しかったみたいでオエオエ言ってたけど無視。 その後は四つん這いにさせてアナルを舐め、広げて手首まで突っ込...
高校の夏休み中に遊びに行った海水浴場で、午後3時頃に突然激しい雷雨が降りだし、相当数の海水浴客が海の家に駆け込んだ。 雨はどんどん強くなり、当日の海水浴再開は絶望的になった。 海の家の中は人でごった返し、座ってる人以外に立ってる人も多数いて、移動も困難なくらい。多くの人はしばらく雨の様子を見ていた。 4時半過ぎて、5時で海の家が営業終了するという放送があり、一部のグループで徐々に...