僕は中学2年生です。 姉貴は高校3年ですが、夏休みに入って昼間に親がいない時、時々彼氏を家に連れてきます。 僕が部活が終わって家に帰ってきても、姉貴は平気で自分の部屋で彼氏とセックスしてることが何度もありました。 姉貴の大きな喘ぎ声を聞くと、僕はムラムラしてチンコをしごいてしまいます。 ある日家に帰ったら姉貴がちょうどシャワーを浴びているとこでした。 ガラスの向...
去年の夏休みの話だ。日射しが強烈な土曜の午後、 6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。 4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。 あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、 代わりに妻が送ることになった。 子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わない …というかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。 「どうせなら、君...
兄は単身で転勤。 家には母親と俺より若い義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて2年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出しし...
「あんた、何とかしてあげなよ」 母が言います。 「あんた、モテるんだろ。ほら、これ「かんな」さまって、ラヴレターじゃないのかい」 う~ん。それを言われると、実際、ロストヴァージンは厨房だったし。 高〇生の今現在、銜える肉棒数知れず。 「いやらしいわね。その大きなお尻は。男を知ってるんじゃないのかい」 母に言われたくないし、大体言われるまでもないことです。
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
私が小学校3年生の頃かな。ずっとスイミングスクールで水泳を習っていた。 小◯志帆さんという、25歳くらいの厳しい女性コーチがいたんだけど、そのコーチはショタなのか何なのか、男子の海パンをバツとして脱がしてお尻叩きすることで有名だった。 同じクラスの男子も被害にあったことがあって、3年生の始めくらいの頃、消毒槽でふざけていたら怒られて、海パンを脱がされ、フルチンで説教され、お尻叩き...
俺は大学に入ると同時に一人暮らし始め社会人になった 親父は俺が大学2年の時に死んだ 社会人になり初めての給料が入りお袋にプレゼント買い日曜日に実家に帰ったときだった ビックリさせようと連絡しないで戻った チャイム押しても出てこないし鍵は閉まってる出掛けのかと思って合鍵で入ったら 2階からイヤらしい声が聞こえてきた、おれは静かに2階に上がるとお袋の部屋からだったから静かにお袋の部屋の...