ぼるしち
復八磨直兎
逆又練物
あさぎ龍
エノキドォ
東出イロドリ
Jの覚醒
ぴざぬこ
ちょっとした悪戯心で初心者が楽しめるSM用の鎖付き手枷を購入した。 これで寝ている母さんを拘束して驚かせようと思っただけなんだ。 母子家庭で母子二人暮らしなので誰の目も気にする必要が無く、寝てる母さんに手枷を付けてベッドの頭の上の枠に鎖で繋いだ。 少し待ってると母さんが寝返りが打てずに目を覚ました。 「えっ?何これ!どうなってるの!?」 「目を覚ましちゃった?もう少しだったのに…」 何かする...
外出をする際、僕を見てた〇林君にさり気なく視線を向けた僕に気が付き 付かず離れず・・微妙な距離を保ちながら付いてきた〇林君に手を差し出 した僕に応え華奢な指を絡めてきた〇林君に絡めた指を動かしながら顔を みた僕に 〇林「どきどきするね・・」 今から始める事に緊張する表情を浮かべた〇林君と指を絡めたまま!竹林の 中に続く小路に足を向けた僕・・ときより〇林君に視線を向けた僕に 〇林「表で・・オナ...
苦悩の☆
だしまき屋
来世猫と未来の大富豪
悪女名鑑(常世常闇所々)
「何やってんの?」 「わあっ!あんた居たの!?」 両親が出掛けた後のリビングで姿見に向かってアナルを映してた奇妙な姿の姉さんに声を掛けたらめっちゃ驚かれた。 「遊ぶ予定も無かったからずっと居たよ?それで何やってんの?」 「えっと…これはその…」 「もしかして痔になった?」 「違うわよ!」 「じゃあ何でアナルなんて見てんの?」 「だからそれは…あ〜もう!彼氏がアナルでやりたいって言うから入るの...
電車で女子高生を触ってたら、急に手を掴まれて「痴漢やめてください!この人痴漢です!」と言われたことがあります。 彼女が掴んだのは、自分の痴漢行為に便乗して触り出した隣にいた兄ちゃんの手でしたが… もちろん自分は周囲の人と同じ「うわっ!マジ!?キモっ!」って顔をしてその兄ちゃんを見て、知らんぷりしましたが… まぁ、その兄ちゃんは冤罪でも何でもないですけど、極々まれに、急に反撃してくる子っていま...
中学生の姪っ子が友達と海に行って健康的に焼けて帰ってきたそうで、どのくらい焼けたの?と姪っ子にLINEを送ると水着の肩紐のラインがくっきり判る写真を送ってくれた。 想像よりも焼けて小麦色の肌になってる。 凄いね〜小麦色の肌がエッチだね〜と感想を送ると、エッチと言われた事が嬉しかったのか少しだけだよ?と水着の跡が残るお尻の写真を送ってくれた。 姪っ子は気付いてないのかもしれないが、僅かにアナル...
友達が絶対に会わせてくれない人が居る。 その友達は兄弟が居るんだけど、お兄さんには絶対に会わせてくれなかったんだ。 理由も教えてくれなかったので余計に気になるばかり。 そんなある日、友達の家に遊びに行くと玄関先を掃除してる綺麗なお姉さんが居たんだ。 家を間違えてないよな?と表札を確認したけど友達の家に間違いは無い。 じゃあこの人は誰? まさか彼女!?裏切り者め〜! でも彼女出来たら絶対に自慢...
母さんからの一言でアナル大好きに変貌しちゃった。 「ねえ、あんたお尻でのSEXした事ある?」 「アナルセックス?無いよ」 「お母さん興味あるんだけどさぁ…お父さんに言うのはちょっと…嫌じゃなかったらお母さんとお尻でSEXしない?」 まさかのアナルセックスと近親相姦のダブルお誘い! 「マジで!?試したい!」 「決まりね、今夜はお父さん飲み会で遅くなるか朝帰りだから楽しみましょう」 しかも当日!...
中学生の時に初めてのSEXをした相手が母さん。 「中学生になって彼女作るでしょうからSEX教えてあげるわ」 その一言で勃起してしまうくらいの衝撃だった。 微笑む母さんに手を引かれて寝室に連れて行かれ、普段とは違う雰囲気を纏った母さんに服を脱がされる。 「あら…もう大きくしてるの?こんなにパンツを膨らませちゃって…うふふふ…」 床に正座してテントを張ってるパンツを見た母さんが舌舐めずりをして俺...
dorgel
ごくぶとめ~か~
できることなら