痴漢される妻を目撃8(映画館編)


143文字数:4850

久しぶりに妻の恵が、おやじ達に痴漢されて犯されてしまったのを目撃を投稿します。

妻の恵は、T155 上から B83(Bカップ) w53 H84です。

今まで、私以外の男達に痴漢されたりレイプされて複数プレイを経験した清潔な妻の

恵に変化がありました。

① SEXを求めてくる回数が増えて、避けると私の居ない時にオナニーを
  隠れてしている恵。

② 隠して持っているバイブ二本・ローター三つ・イボイボのコンドーム。

③ 服装が、露出度が高い服に変わって家では、いつもノーブラでミニスカートの
  露出的な恵。

④ 下着が、エロい下着に変わってほとんどが、スケスケの下着になっている。

⑤ 家で痴漢プレイをすると、逝った後に決まってフェラをしてきて、自ら
  騎上位になってチンポをマンコに入れて腰を振ってくる淫乱な恵。

以上の点が変わって清潔な妻から淫乱な妻になってしまいました。

そんな恵と久々外で食事する事になって家を出ました。

今日は、暖かくて恵の服装は、ノースリーブワンピースミニスカートにカーディガン

で,生足なので太ももがエロく見えるです。

白のワンピースなので、オレンジ色の下着が透けて見えてエロいです。

恵が着替えているのを覗いた私は、オレンジ色のブラジャーは、肩ひもが無くて

パンティは、レースのひもパンでスケスケのTバックで、恵はワンピースから

下着が透けて見えるのは明白なのに、恵は露出を意識してなのか?そんな恵を私は、

複雑な気持ちですが興奮している私がいるのです。

私は、家を出る時の玄関先での記憶がよみがえって、サンダルを履くときに前かがみに

なった恵の胸元から見えたオレンジ色のブラジャーに、後ろに回った時に見えた綺麗な

お尻にTバックのオレンジ色のパンティは、エロくて最高です。

そんな事を考えていたら携帯が鳴ったので、恵の後を歩きながら話していたら、

私と恵の間におじさんが入って来て、おじさんは恵のお尻をガン見しています。

そして、駅に着いてホームに上がる階段にお構いなしに恵のスカートの中を覗き込み

ました。

おじさんは、次にデジカメを取り出すとスカートの中を盗撮しました。

このおじさんは、あまりにも大胆ですが、ちょっと怖い顔していて誰も何も言える

感じでは無さそうです。

私もちょつとビビッて見て見らぬふりして、恵が盗撮されるのを興奮してチラチラと

見ていたら恵が、おじさんに盗撮されるに気付いた感じでしが、何故か、恵は少し足を

開いた感じで盗撮されやすいようにしているのです。

ホームに上がると少し混んでいる感じで、電車が遅れているの事でした。

恵と二列で並んでる後方に並んでいるとようやく電車が来たのですが、乗り込む時に

後ろから押される感じで電車の中に乗ったのですが、私は恵の1人挟んで斜め前方に

押し込まれた感じになりました。

私からは、恵は後ろ向きで、おじさん達に周りを囲まれていて、背の低いおじさんが

私の斜め前だったので、何とか背の低い恵が見えていました。

電車が動き出すと恵の後姿を見ていると、恵に変化がありました。

前を見ていた恵が、うつむいて耳が赤くなってこきだみにピクピクとしているのです。

多分、痴漢に遭ったてるじゃないかと私は思いました。

駅に着くと乗車客の入れ替えがあって、私は恵の左斜め後ろに移動する事が出来ました。

恵を見ると目をつぶっていて、電車が止まっている間は痴漢されていませんでした。

電車が動き出すと、先ほど私の前に立っていた背の低いおじさんが動きました。

私の目の前で、ワンピーススカートの中に両手を入れていったのです。

恵はピクピクとしながら痴漢されるのを耐えている感じです。

しかし、痴漢をしているのは1人だけではなく、前方のハゲおじさんにワンピースの

ボタンを外されて手が中に入っていておっぱいを揉んでいる感じで、右斜め前方の

メガネおじさんは、前からスカートの中に手を入れていて、左斜め前方の

小太りおじさんもスカートの中に手を入れていて、右斜め後ろのマッチョな

おじさんは、ワンピースの上からおっぱいを揉んでいて5人に囲まれて群がる

感じで痴漢をされているのです。

ただ、何の抵抗しない痴漢達の餌食になっている恵が、私の目の前にいます。

ワンピースのボタンは、全部いつの間にかに外されていて、小太りおじさんが、

恵のブラジャーを肩ひもが無いので簡単に抜き取ってカバンの中に入れると

パンティのひもを引いて抜き取るとカバンの中に入れました。

あっという間に、恵はノーブラノーパン状態になってしまったのです。

おじさん5人の10本の手が、恵のおっぱいやマンコにお尻を屈辱されているのです。

電車が駅に着くたびに、痴漢を中止してワンピースの前を閉じて気付かれない様に

しているのです。

電車が動き出すと、痴漢タイムのゴングが鳴る感じで、おじさん5人が恵に群がって

いるのです。

背の低いおじさんは、チンポを出して恵の手を引っ張って手コキを強制させています。

私は、見ていたら我慢できずに、妻である恵のお尻に手を伸ばして触ると、マンコに

指を入れると恵のマンコは、ビチョビチョに濡れているのです。

恵の横顔を見ると、明らかに感じていて何度も逝かされて快楽に堕ちている分かります。

そして、食事を予約している最寄りの駅が近くになると、さすがに恵が抵抗を始めた

のです。

おじさん達も恵が電車から降りると察知して痴漢をやめていきました。

ただ、小太りのおじさんだけが駅に着いた恵の後に着いていきました。

恵は、駅に降りるとすぐにトイレに行きました。

しばらくしてから恵からメールがきて、内容はちょっと気分が悪いからトイレにいるの

事で、私は返信でトイレの前で待機してると送りました。

小太りのおじさんもあきらめたのかいなくなりました。

恵がトイレから出てきて予約の店に行きました。

体調は、大丈夫の事で普段の恵に戻っていましたが、痴漢されている時は、淫乱な恵に

なっているのは間違いありませんでした。

私は食事をしながら恵を見ながら思いました。

恵は、あの小太りのおじさんにブラジャーとパンティを抜き取られて、

ノーブラノーパン状態なので、多分、恵は興奮していると思いました。

食事が終ってお店を出ると成人映画館があったので、恵に提案しました。

私「 なぁ、恵、明日は日曜日だし遅くなってもいいだろ、映画見て帰ろうか? 」

恵「 いいわよ、何を見に行くの? 」

私「 そしたら、そこの映画館に行こうか? 」

恵「 えっ、 そこってエッチな映画をやっている所でしょ、ダメよ、女の人が

  入る所じゃないでしょ。 それに怖いよ。 」

私「 最近じゃカップルが多いみたいだよ。 それにDVDが復旧しているから男の人の

  単独で来ているのは少ないみたいで、ほら、今も女の人が入っていったでしょ。

  それになんか興味があるし、タイトルも【 清潔妻は痴漢に注意! 】と

  【 電車通勤で若妻は他人の棒を舐める 】 なぁ、気になるだろう。 」

恵「 え~ ・・・ でも、なんか恥ずかしいよ。 」

私「 ほら、 また女の人が入っていたよ。大丈夫だよ、恵もエッチな映画見た事が

  無いでしょ。 家での痴漢プレーにも参考になるからいこーよ! 」

恵「 ハィ、分かりました。 」

私「 なら、入ろうか。 なぁ、恵、どうせ入るなら別々に入って別々に座ろよ。 」

恵「 嫌よ、 怖いし、 一緒がいいよ。 」

私「 大丈夫だよ。 単独で女の人しか入っていないし、男の人が入って行くの

  見てないでしょ。 それに別々の方がドキドキして楽しいよ。 」

恵「 ・・・ 分かった、 でも、変な人が来たらすぐに来てよ。 」

私「 了解、 恵から入りなよ、 5分後に俺が入るから。 」

恵「 ・・・ 入るよ、 待っているよ。 」

私は、映画館の中に入って行くのを見送りタバコに火をつけた時に、男の人が

映画館に入って行くのが見えたのです。

電車の中で、恵に痴漢をして下着を抜き取ってバックに入れたあの小太りのおじさん

が、恵の後を追って入って行ったのです。

私も慌てて映画館の中に入ると、予告を流して映画は始まっていませんでした。

映画館の中は、意外と明るくてすぐに恵を見つけることが出来て、一番後ろの席で

入り口から逆で奥にいました。

客は、前の席にカップルが二組に中段に単独の女の人が3人パラパラと座っていて

小太りのおじさんが一番後ろの入り口側に座って恵の方を見ていました。

私は確信していました。

小太りのおじさんは、間違いなく恵を狙っている、電車から降りてずーと尾行して

いたんだ、なんか、どんな事をしてくるのかドキドキしてきて興奮している私が

います。

そんな事を考えていたらブザーが鳴って暗くなって【 清潔妻は痴漢に注意! 】が

始まりました。

私は、変な事を考え付きました。

恵にメールをしました。

《 ごめん。菅野とばったり会ってちょっとだけ、飲むのを付き合ってくるよ。

  さすがに、恵と映画館に行くと言えなかったからゴメンさい。すぐに終わらせて

  映画館に行くから待っていてね。 》

私がいないと分かったら、恵がどんな行動をするのか、小太りのおじさんに痴漢される

のか、すごく興味が出てしまいました。

すぐに、恵から返信が来ました。

《 すぐに来てよ。 仕方ないから待ってます。 なんか買ってよ。ヽ(`Д´)ノプンプン 》

私は、気付かれないように恵を監視しました。

映画が始まって5分ぐらいたつと、小太りのおじさんが動きました。

席から立つと恵の方に少し近づいて座って、少したってから近づいて行きました。

私は、腰を下げて一番後ろの通路を通って、恵が座っている席の後方のカーテンの中に

隠れて恵が座っている横からカーテンの隙間利用して監視しました。

そして、小太りのおじさんが、恵の横に座ったのです。

恵は、小太りのおじさんが座ったのにチラと見て気付きましたが、席を立つ気配が

ありません。

小太りおじさんは、恵の方をチラチラと見るんではなくガン見していて遂に手が

動きました。

恵のワンピースの上から太ももを撫で始めると、スカートの中に大胆に手を

入れていきました。

恵は、目をつぶって抵抗はしなくて、スカートをめくられてノーパン状態なので

少しの明かりでアンダーヘアーあらわになりました。

小太りのおじさんが、ワンピースのボタンを全部外すと乳首が立っているおっぱいも

あらわになって、小太りのおじさんの左手はマンコを責めて、右手はおっぱいを

責めています。

私の目の前で、恵は痴漢に遭って感じているのが分かります。

続きがありますので後日投稿いたします。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る