小学三年生まで母と入浴していた。若い頃美術モデルをしていたせいか、母は裸を恥じない女性だった。母は背が高く巨乳だった。そして何よりも陰毛が濃く、生えている面積が広くて毛脚が長い。入浴中は裸の母に興味津々だった。性器を洗う時にはなるべく真正面に回ってじっくりと赤黒い肉の裂け目を凝視して勃起した。母はそんなエロい俺に無頓着だったので見放題だった。そんなある日風呂上りの脱衣所で仁王立ちになりバスタオルで身体を拭く母の裸体を床に座った位置から見上げて堪能していた。母の股間と俺の顔の距離30cm。毛に埋もれた女性器をじっくり見ようと俺は顔を母の股間に近付けた。その距離10cm。股の下から局部を見上げる。興奮し勃起した。母が俺の顔が自分の股間に異状接近しているのに気付いた。「怒られる!嫌らしいって言われる!」しかし母は怒らずに言った「エッチ!何処見てるのよ!」母は笑顔で俺を見下ろし、両手で股間を覆い隠した。俺は赤面し「ごめんなさい。」と謝った。母はもうそれ以上何も追究せずに片手で股間を隠しながら脱衣所を出た。母が股間を手で隠す姿に萌えた。その後も母はふざけて手やタオル、手桶やシャンプーの容器等でわざと股間を隠しては俺をからかった。俺はその姿に萌え興奮し勃起した。