幼稚園の頃、担任の女の先生が男の子にキツいお仕置きをよくやりました。
例えば、運動会や遠足等の行事で悪ふざけをした男の子がいたら、担任の女の先生が電気あんまのお仕置きを15分やりました。その後副担任の女の先生がその男の子のズボンとパンツを脱がして、下半身剥き出しの電気あんまを15分やりました。
男の子は「ギャー! 助けて‼️」ともがき苦しみながら、おもらしをしてしまいました。
そして担任の女の先生が更に羞恥心を煽るために男の子の服を無理やり脱がして全裸にすると、膝の上に男の子を乗せて罵倒しながら手コキのお仕置きを10分やりました。次に副担任の女の先生もその男の子を膝に乗せると手コキを10分間やり続け、男の子は苦しみながら失神してしまいました。
「凄く気持ち良かったでしょ?」
そう言うと引き続き副担任の女の先生が男の子の尻叩きを始めました。
さらに副担任の女の先生は指を男の子の尻の中に入れて浣腸のお仕置きをしました。
しかし男の子がオナラをすると副担任の女の先生は「臭い、最低。許さない」と言うと指をさらに深く男の子の尻の中に入れて、長々と浣腸を続けました。
お仕置きというより、ご褒美による放尿プレイとも受け取れますが、これにより男の子も深く反省して大人しくなりました。