男日照りの女と女日照りの俺


6文字数:615

アパートの隣室に住む女と1年半ぶりに会った。ゴミを捨てた帰りの彼女とゴミを捨てに行く時すれ違い挨拶を交わした。俺は55才、彼女は28才。役2年前に内縁の夫が失踪し彼女は1才半と0才の子供を放置して夫を捜しに行ってしまい、アパートの管理会社が解錠して警官と彼女の母親が泣き叫ぶ子供達を救出。それ以後彼女は一人暮らし。俺は7年前に離婚して風俗で性欲処理したりSNSで知り合った女とセックスする日々が続いていた。俺が部屋に戻ろうとしたら、彼女が自室の前で待っていた。コーヒーに誘われ彼女の部屋に入る。「これってセックスできるシチュエーションじゃん!」彼女はちょっと○ンジ○ラ・ア○似でなかなか綺麗。長い髪はバサバサだが清潔だった。俺は彼女を押し倒して裸にした、無抵抗だった。貧乳だがスタイルはいい。陰毛の濃さと毛の量に少し驚いたがノープロブレム。前戯無しにいきなり正常位で挿入し突きまくった。彼女は「ア~ッ!ア~ッ!…」と大声で叫び感じていた。激しく突いたり、奥をじっくり攻めたり腰の動きと突っ込む強さに変化をつけながら俺は彼女の膣の感触をペニスで楽しんだ。ペニスを抜いて陰毛に射精した。計3回射精した後自室に戻った。隣室の住人がセフレになり好都合だった。彼女と何度も身体を重ねて、ある日仕事から帰宅すると隣室のカーテンは外され、ドアの郵便受けが塞がれていた。彼女は何も言わないまま何処かに引っ越してしまった。もう二度と会えないだろう。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る