母さんと妹の肛門は僕の物


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肛門好きが行き過ぎて家族に手を出した僕の話を聞いてほしい。

特殊な性癖のせいか彼女が出来た事がなくて、最初は妹に相談したんだ。

「お尻の穴でセックスしたがる男と付き合ってくれる女っていないのかな?」

「お兄ちゃんアナルセックスがしたいの?」

「と言うより肛門にしか興味無い」

「随分変わった性癖だね、オマンコはどうでも良いんだ?」

「エロ動画見てもマンコに興奮しないんだよ、肛門じゃないとヌケないんだ」

「ふ〜ん…それじゃ彼女作るのは難しいだろうね、セフレとかワンナイトならやらせてくれる女いそうだけど」

「やっぱり彼氏彼女の関係は無理かぁ…」

僕の落ち込み具合を見て同情した妹が擦り寄ってくる。

「そんなに落ち込まなくてもセフレで良いんじゃない?会いたい時に会ってアナルセックス出来るんだし」

「彼女作れないのにどうやってセフレ探せば良いのさ?」

「アナルセックス出来ればそれで良いんでしょ?だったら私がセフレになるよ、兄妹ならいつも一緒に居られるし好きな時に好きなだけアナルセックスさせてあげるよ?」

優しい妹の提案に気持ちが一気に傾いた。

「そうか…兄妹でも肛門なら妊娠しないしいつでも一緒に居られるな…」

「でしょう?今からする?」

せっかくその気になってくれてるので、すぐにやらせてもらった。

妹の裸なんて見るのは小さい頃に一緒にお風呂入った時以来だ。

女らしくなった体型で僕を興奮させる。

「お兄ちゃん初めてなんだよね?フェラチオしても良い?」

「その前にキスがしたい」

「ふふ…お兄ちゃん可愛いね、いっぱいキスしてあげる」

妹とキスして舌を絡ませるのは超興奮した。

舌と舌を絡ませながらオッパイ揉んだら妹がチンコを触ってくる。

柔らかくてしなやかな指がチンコと金玉を撫でて優しく擦られる。

僕もオッパイから背中へと手を移動させてお尻の方に滑らせていく。

割れ目に間に指を入れて肛門を撫でる。

「ふあっ…本当にオマンコ触ろうとしないんだね、お風呂これからだから汚いとか思わない?」

「全然、寧ろ興奮するよ」

「変態性癖もお兄ちゃんくらいになると清々しいね、洗ってないアナル舐めたい?」

「是非舐めさせてくれ」

妹が四つん這いになってお尻を向けてくる。

「はい、好きなだけ舐めて良いよ」

「綺麗で美味しそうな肛門だな…この匂い超興奮する…」

「やだぁ…匂いなんて嗅がないでよ」

「何で?この匂い大好きだぞ?」

「そんなに嗅がれたら恥ずかしいよ」

「仕方ないな、じゃあ嗅ぐのやめて舐めるよ」

程良い柔らかさの肛門に舌を当ててじっくりと温めてから丁寧に舐める。

温めて浮いた汚れを残さず舐め取って飲み込む。

表面が綺麗になったら穴の中心に舌先を押し込んで内側の汚れも食べる。

「ああ〜、お兄ちゃんの舌が中で動き回って凄いのぉ…」

「しっかり綺麗にしてやるからな?お前の肛門美味しくていつまでも舐めていられるよ」

「アナルが美味しいなんて言われたの初めて…んん!あっ…やだ…イキそう…アナルでこんな…ああ!」

肛門での経験あるっぽいのにイッた事無かったのかな?

ロデオみたいに腰をガクガクと上下に痙攣させてお尻を震わせてた。

「お尻でもイケるんだ…彼氏もこのくらい上手ければなぁ…」

「イッた事ないの?」

「オマンコならあるけどアナルは初めてイッたよ」

「マンコより感じ難いのかな?」

「そうじゃないと思う…お兄ちゃんが上手過ぎるんだよ、まだチンポ入れてないのに舐めるだけでイかされたんだもん」

「ただ綺麗にしてやろうと丁寧に舐めただけなんだけどな…」

「あのね…何人かアナルで経験あるけどお兄ちゃんほど丁寧に舐める人いないよ?普通は舐めても表面を少し舐めて終わるの、舌入れられて中まで舐められたの初めてなんだから…」

「そうなんだ?何で中まで舐めないんだろうな?」

「いやいや、普通そこまでしないでしょ…だってアナルだよ?ウンチする穴だよ?」

「だから興奮するんだろ?中まで舐めたいと思うのが肛門好きだと思うけど?」

話しながら指を入れる。

「んあっ!今度は指ぃ?まだチンポ入れないの?」

「経験あるって言ってもしっかり解してからじゃないと切れちゃうだろ?それに指入れたかったし…」

「ああん!またイッちゃうよぉ!」

中で動かしたり抜き差ししてたら指でもイッてくれた。

「お願いお兄ちゃん、もうチンポ入れて…アナルが疼いて我慢出来ない…」

「そろそろか…解れたみたいだからチンポ入れさせてもらうな?妹の肛門で童貞卒業かぁ…嬉しいな〜」

「お兄ちゃんみたいな童貞いないよ…ん…焦らさないで早く入れて」

「ごめんごめん、今から入れるぞって肛門とチンポに教えてたんだ」

「早くぅ…押し込んでぇ」

「今度こそ入れるよ」

穴の中心に強めにチンポを押し付けたら飲み込まれていった。

「おおあ…入った…チンポの先が入ったよ!」

「んふう…もっと奥まで入れてぇ…お兄ちゃんのチンポ全部私の中に…」

「よ〜し、全部入れちゃうぞ」

初めてなのでこの光景を目に焼き付けようとゆっくり押し込んでいき、しっかりと観察した。

やがてチンポが全く見えなくなり肛門に全部入ったのを実感する。

「はは…入ったよ…妹の肛門にチンポが全部入ってる…最高の気分だ」

「お兄ちゃんのチンポでお腹の中抉られてるぅ…彼氏のより奥まで入ってるのぉ…」

「直腸って柔らかくてふわふわなんだな、肛門は結構強く締まるけど中は優しくチンポ包んでくれて対照的だから面白いよ」

「ああん!グリグリしちゃダメぇ!ウンチ漏れちゃうってばぁ!」

「こうして腸内刺激されるのは苦手?」

「苦手って言うか…そんな風に掻き回された事ないから感じすぎちゃうの」

「気持ち良くなれるなら構わないだろ?」

「気持ち良いけどウンチしたくなっちゃうよぉ」

「チンポ入ったままウンチ漏らしたら凄い事になりそうだな」

「変な想像しないで!」

「悪かったよ、今から普通に動くから許して」

腰を回すのをやめて前後の動きに切り替える。

あ〜気持ち良い…。

肛門にチンポが出入りする見た目も興奮するし、実際肛門でチンポが擦られるのも気持ち良い。

そんなに激しくしてないけど妹はチンポで突かれてまたイッた。

「また…イク!アナルでこんなにイクなんて初めてぇ!」

肛門がチンポを押し潰す勢いで締まった。

そんな締まりの肛門に強引にチンポを出し入れする。

「あ…締まり凄すぎてもう出そう…中に出しても構わないよな?ちゃんと奥に出すから」

「出して!私もう限界!こんなにアナルでイクの初めてでもう無理ぃ!」

「出すよ!お兄ちゃんの全部受け取って!」

お尻に腰を密着させて直腸にたっぷり注入。

「肛門に中出し最高〜!」

「ああ〜!すっごい量が流れ込んできてる!熱いよぉ!」

「中出しわかるの?」

「お腹の中に熱いのが流れ込んできてるからわかるよ」

「腸も意外と敏感なんだな」

「チンポが脈打ってるのもアナルで感じるしね」

「なるほどね、まだ出てる…我ながらどれだけ出してんだよって感じだな…」

「そんなに私のアナルが良かった?」

「てかお前の肛門しか知らないけど…最高だよ」

「うふ…お兄ちゃんも凄かったよ、アナルでここまで気持ち良くしてもらったの初めて…お兄ちゃんならいつでもアナルセックスさせてあげるね!」

妹がここまで喜んでくれたので調子に乗った僕は次の日に母を口説いたんだ。

最初は拒絶されたけど強引に下着を脱がせて舐めたら母も舌でイッてその気になってくれた。

妹の肛門とは色も大きさも硬さも違くて、匂いも違った。

妹のはフレッシュな感じがしたけど母のは熟成された匂いで、経験も少ないから少し硬めの舌触りだった。

舌と指で妹以上に念入りに解してからチンポ入れて注意深く優しく突いた。

突く毎に肛門から硬さが取れていって良い感じの柔らかさになっていった。

母も気持ち良くなってきたのか喘ぎ声を出し始めた。

服を着たままやったけど、服の上からオッパイ揉ませてもらう。

30分くらい突き続けて母もチンポでイかせてから中出し。

すっかりアナルセックスが気に入ったみたいで母からキスしてくれた。

「無理矢理母親のお尻の穴を犯すなんて…下手したらレイプよ?気持ち良くしてくれたから許すけど、お母さんをこんなにした責任は取ってもらうからね?」

「どうすれば良いの?」

「これからもお母さんのお尻の穴を気持ち良くし続ける事、毎日でも週に3回でも良いからお尻の穴にチンポ入れてね?」

「わかった、約束するよ」

これで妹と母の肛門は僕の物になった。

 

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