筆おろしは実姉と二回目は実妹と

筆おろし（童貞からの脱出）は人それぞれで、先輩の女性とか同級生。お店の女性っていうパターンもあるが。
こちらから卒業したくて経験することもある。基本的に筆おろしはどこまでやると筆おろし済みなんだろうか？
筆を卸すのだから自らの陰茎を女性の膣中に挿入したまでなのか？避妊してても中で発射した時点までか？
あくまでも女性と行為をしただけでも挿入しなくても筆おろしなのか？
辞書によると男性が初めて性交することらしい。が性交ってどこまでなの？まさか中出しまですること？
経験年齢は15歳くらいから20歳位がほぼ多い年齢だろう。早いと9歳位で済んでたり。まあ、精液を射精できる年齢からかな？
私は昔、15歳位に実姉（3歳上）と経験しました。
経験したといってもまだ童貞の知識もあまりなく、実姉に教えてもらいながら初体験。
「×ちゃん。（私の名前）女の人知ってる？」といたずらに聞く姉。
姉の部屋で二人で冗談のように聞かれた。「いつも、自分でシコシコしてるんでしょ？」
「知ってるよ。あなたがこっそりオチンチンを握ってしごいてたの見たから」
「えぇ！。見てたの！！」「そんなことしてないよ」
「いいの。若い男の子はみんなすることだから」
「お姉ちゃんもするの？」と聞くと
「女の人に聞くんじゃないの」
「してないの？」
「う～ん。ときどきね。」
「あなたみたいにいつもはしないけどね」
「ねぇ？。姉さんの前でオナニーしてみてよ」
「いやだよ。はずかしいし何もオカズがないとできないんだよ」
「オカズってエッチな本やDVDや動画でしょ？」
「生の女性を見ながらの方が気持ちいいんだから！」
「じゃぁ。姉さんの裸を見せてあげる」
「私の体でを見て、オナニーしてみなさい」
姉は上だけブラジャーだけの姿を見せてくれた。
女性の下着姿でも下半身はすでに勃起し始めてた。
「早く、パンツ脱いでオチンチン触ってみて」
「うん。」パンツを脱いだ。勃起したチンポがビヨ～ンとび出した。
ブラジャーを取ってくれたら姉のおっぱいが「ブルッ」と出た。
いい形のおっぱいだ。思わず触ろうとしたら「ダメよ！。触ってはダメ。見るだけ」
「だって、ほらチンポがこんなに勃起してるのに」
「ダメ。早くシコシコしなさい」
いつもオナニーは全裸でしてるのでいつものように全裸になって姉の前に立った。
姉の顔付近に勃起チンポを持ってきて、目の前でシコシコとオナニーをし始めた。
姉のおっぱいの近くに持っていき、わざとらしくチンポの先でおっぱいを突いた。
「いや～ン。何するの！」「触ってはダメって言ってるでしょ！」
「触ってないよ！。チンポで突いただけだもの」と言い、またおっぱいを突いた。
柔らかい乳房に亀頭が当たる。乳首を亀頭で突いてみた。
「あ～ン。あ～ン。当たってるわ！」
「大きいチンポの先が当たってる」
姉は急に咥えてきた。初めてのフェラされた。すぐにでも逝きそうになったが我慢していた。
姉の口の中でフルに勃起したチンポ。姉は根元までしゃぶっていた。
『姉さん。だめだ。気持ちよくて逝きそうだ」
「ダメよ。まだ出してダメ！」
一度口から抜いて姉は全裸になった。初めて見る生の女性の裸体。益々、勃起している。
見てしごいてみたくなりチンポを握ったら。
「だめよ！。自分で逝かないで」「私も気持ちいいことしたいの｝
「ねぇ。一度だけ触ってもいいわよ」「おっぱいや女性の大事な所触って」
言われて我慢できず、おっぱいにムシャぼりついた。
「ダメ！。やさしく触って。荒々しいのは女性に嫌われるよ」
言われるまま、愛撫し始めた。未熟でわからないがゆっくりと時々荒々しく愛撫する。
姉は恍惚の表情を見せた。また、フェラもしてくれた。
お返しに姉の女性器を触って舐めてあげた。
「あ～ん。いい」
「あ～ン。いい～わ。うぅん。気持ちいい～。もっと舐めて！」
女性のアレを触ったり舐めるのもはじめてだ。夢中でむさぼりついた。
「ねえ。もう入れていいわよ。」
「えぇ。入れるってどこに入れるの？」
姉は指で大陰唇を開いて、膣穴を教えてくれた。
「ここに挿入して！」
「ただ、コンドームしないとだめ！」
姉はなぜかコンドーム持っていた。付けてくれて合体した。
懸命に動いてチンポは姉の膣中で動きつづけた。
『姉さん。もうだめだ！。いく！よ。」
初めての性交は終わった。
「ありがとうね！」と姉が言ってくれた。
「気持ちよかったわ」
コンドームには白濁した精液がたっぷりと溜まっていた。
姉はティッシュで自分のオマンコを拭いていた。
「あなたもチンポ拭きなさい」とティッシュを渡してくれた。
「あなたの初めてのザーメンを」・・・・
姉編でした。次回は妹編。