「急な出張大変ね、気をつけて行ってきてね」
「すまないな、明後日の夜には帰るから」
「事故とか怪我に注意してよ?食事もコンビニばかりじゃ身体に悪いからちゃんとした物食べてよ?」
「わかってるよ、じゃあ行ってくる」
「行ってらっしゃい」
白々しい嘘を平気でついて出掛ける父を見送って玄関を閉める母。
「さて…興信所に連絡して証拠を集めてもらわないと」
「母さんも悪だね〜、自分に有利な離婚したいからってあんな嘘を信じてるふりするなんて」
「うふふ…あの場でいくら浮気してるのバレてるって追求しても言い逃れするだけでしょう?それに…旅行に行ってくれた方が私達も楽しめるじゃない?」
「こんな朝早くからSEXするの?」
「たったの二泊三日よ?やりまくってればすぐに過ぎちゃう日数なんだからね?」
「それはそうだけど朝飯くらい食べてからにしようよ」
「終わってからで良いじゃない、お母さんは早くあんたのチンポが食べたいの」
「ちょっと!?パンツ勝手に下げないで!こんな所で咥えないで!」
「何よぉ…あんたも何だかんだ言ってチンポ硬くしてるじゃないの、もうこのチンポ無しじゃ駄目な身体にしたのはあんたなんだからね?責任取りなさい」
「う…それを言われると…はうっ!?」
「んふふ…オス臭くて美味しい…」
「もう…仕方ない…でもSEXしたら朝飯食わせてよ?」
「オマンコにいっぱい出してくれたら夜まで続けられるように精のつくもの作ってあげる」
「一日中!?」
「お父さんの居ない間はチンポ抜かせないわよ」
「三日間!?」
「やりまくるわよぉ」
きっかけは俺が母を押し倒してレイプしたからなんだけど、息子に犯される喜びを知った母は俺より積極的になって今じゃ主導権は母にある。
父が在宅でも関係無く、下半身が見えてなければSEXさせられるんだ。
しかも閉経してるから毎回膣内射精。
レイプした時にはまだ閉経してなかったけど、翌日にはピルを処方してもらってきて常飲するようになり、そのせいで閉経が早まったそうで40代半ばなのにもう閉経してしまったらしい。
まだまだ性欲旺盛な40代で閉経すれば膣内射精しまくりSEXにハマるのも当然かもな。
俺は朝飯も食わせてもらえないまま三連発。
「オマンコにたっぷり出してもらったから精のつくもの作るわね、でもチンポ抜くのは駄目よ?ご飯もお母さんが口移しで食べさせてあげるからチンポ入れっぱなしにしておいて」
立ちバックで挿入したまま母と歩調を合わせて台所へ。
食事の準備中もチンポが萎えない程度に腰を動かし続け、食事が出来ると座卓に対して横向きに座り、俺と母は向かい合う形になる。
約束通り母が口移しで俺に朝飯を食べさせてくれた。
「お母さんの唾液たっぷりのご飯は美味しい?」
「チンポに効くよ」
「お昼も夜も口移しで食べさせてあげるからね」
食後は様々な体位でSEXを続けた。
本当に一日中チンポを抜かせてもらえず、小便もマンコの中でする。
「チンポから出る物は全部オマンコに出して」
夜には母の下腹がポッコリするくらいザーメンと小便で満たした。
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父が浮気旅行だと知ってて知らないふりして送り出す母
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