「今日も一日中立ちっぱなしで脚が浮腫んじゃってる…」
「良かったらマッサージしようか?」
「あら珍しい!何か欲しい物でもあるの?」
「小遣い目当てじゃないってば」
「ふふ…冗談よ、マッサージお願いね」
うつ伏せになってもらい、ふくらはぎを足首から上に向かって揉み上げていく。
「こうして息子にマッサージしてもらうのも良いものねえ…」
「痛くない?」
「丁度良い感じよ…気持ち良いわ〜」
ふくらはぎをたっぷりと揉んだ流れで太ももも揉み上げる。
太ももの付け根までいくと結構際どい所に触れたりする。
「ふう…スゥ…スゥ…」
「あらら…疲れてるんだな…寝ちゃったよ」
母の寝息が聞こえてきた。
親指で割れ目のすぐ傍を軽く押してみたけど完全に寝ているようで何も言われない。
太ももも充分に揉んだのでお尻を揉んでみる。
ちゃんと寝てるね…。
下着を少し下げてお尻の肉に左右に開くと肛門とご対面。
肛門もお尻の肉と一緒に左右に軽く開いては閉じて遊ぶ。
便秘しやすいって前に言ってたので、肛門も親指で優しくマッサージ。
「スゥ…スゥ…んふ…」
一瞬吐息と言うか喘ぎ声みたいなのがはの口から漏れた。
肛門に親指の腹をしっかりと当てて円を描くように動かす。
「んふっ…ふぅん…」
漏れ出る声?吐息?がエロくなっていく。
片手で肛門を弄りつつ下着を更に下げてマンコも見てるようにした。
さっき割れ目の近くを触ったから少し濡れてる。
肛門と同時に割れ目も撫でる。
「スゥ…ふぅぅ…んふっ…はぁ…」
お尻が少し上がってきた。
肛門と割れ目に親指を突っ込む。
グチュグチュと指を出し入れしてると更にお尻が上がる。
割れ目に突っ込んだ指を抜いて勃起したチンポを出し、母の両脚を跨いで割れ目に擦り付けた。
「はふ…はっ…はっ…」
確実に呼吸が荒くなってる。
ヌグヌグと肛門への指の出し入れを続けながら割れ目にチンポを押し込ませてもらった。
「はふぅぅ…」
上がったお尻がピクピクしてる。
少し動きずらい学校なので母の腰を抱いて土下座みたいな格好にさせ、下から割れ目を突き上げる。
「生で入れちゃってるから出す時はちゃんと外に出さないと…」
自分に言い聞かせるように呟いて腰を動かし続けた。
「ふわあぁぁ…寝ちゃってた…何!?何かアソコに入って…ああん!お尻にも!?」
「ごめん…俺だよ」
「何やってんのよ!」
「うつ伏せで寝てる母さんにムラムラしちゃって…もうすぐイクからあと少しだけやらせて」
「イクって…抜いて!」
「中には出さないから暴れないで、暴れるとうっかり中に出しちゃいそうだよ」
「嫌っ!早く抜いて!お尻のも!」
「締めないで!出ちゃうから!ああっ!」
大人しくしてれば良かったのに暴れて締め付けが強くなったから中出しになっちゃった。
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立ち仕事で浮腫んだ脚のマッサージ
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