酔ってテーブルに伏して寝ていた母のマンコに媚薬入りオイルをたっぷり塗りこんだ


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なかなか珍しい事に母が酒を飲んでテーブルに伏して寝てしまっていた。
こんなチャンスは二度と無いと思い急いで部屋に戻って早く入りオイルを待ってきた。
テーブルの下に潜り込むと母はだらしなく脚を開いてしまっていた。
起きるなよ…と願いながら下着の腰ゴムを引っ張り、中にオイルをたっぷり垂らす。
そして下着を戻してマンコにオイルを塗り込んでいく。
下着はオイルで透けてマンコに張り付く。
色も形もクッキリと浮かび上がってて陰毛の一本一本も確認出来た。
まだ起きる気配が無いので下着の横から指を入れてマンコを露出させ、人差し指と中指を伸ばしてくっつけた状態でオイルを垂らしてマンコの中にも塗り込んだ。
一度の塗り込みでは足りないと思い、表面にも中にも何度もオイルを追加してたっぷり塗り込む。
すると漸く母が目を覚ましたが、媚薬が効き始めていたようでテーブルの下を覗き込んで息子が指マンしてるのを確認したのに止めようとしない。
それどころか指だけじゃ足りない、チンポ入れてとお願いしてくる始末。
入れて欲しかったら全部脱いで股を開けと命令したら、すぐに全裸になっておねだりしてきた。
床に寝転ぶように命令して仰向けに寝転ばせ、俺も全裸になってフェラチオさせる。
マンコに欲しいとおねだりをしつつもジュポジュポとフェラチオしてくれる。
程良く気分も昂ってきたのでフェラチオをやめさせて大きく開いた股の間に移動する。
だが、すぐには挿入せずに擦り付けて焦らす。
すると母の手が股に伸びてきてチンポを上から押さえつけてきた。
マンコを上下に擦るチンポが押されて穴の中にヌルっと入る。
判ってる?生なんだよ?と言うと、そんなの判っててやってるんだから中にいっぱい出してとお願いされた。
理性を失ってても生かゴム有りかは判別ついていたようだ。
それでも入れさせちゃうあたり、媚薬の効果って凄いよな。
遠慮なく腰を振ってマンコを突く。
突きまくる。
母は感度も上がってて先に寝ている父が起きてこないか心配になるくらい喘いでいる。
煩いからキスして口を塞ぐと強く抱きついてきて潮吹き絶頂してくれた。
絶頂したからって俺は動くのを止めるつもりはない。
せっかくのチャンスを生かして俺のセフレに堕としてやると決めたんだ。
そこから何度も連続して絶頂する母。
もう何度目の絶頂かわからなくなるまで絶頂させ、トドメに中出ししてやった。
盛大なお漏らしをしながら痙攣して今日一番の絶頂を見せてくれた。
中にもたっぷり塗り込んだ媚薬オイルがたっぷり絡み付いたチンポをまたフェラチオさせる。
これ舐めさせても害はないし効果もあるから便利なんだよ。
床に広がった潮とオシッコを放置して母を抱き上げて俺の部屋に連れて行った。
改めてベッドで母とSEXする。
シーツもマットもビッショリになるほどまた潮吹きとお漏らしして絶頂を繰り返してくれた。
そのまま朝までSEXし続け、そろそろ媚薬の効果も切れる頃合いなのに母はチンポを抜かないでと懇願してくる。
五回は中出しして3回はフェラチオで飲ませてるのにまだ足りないのか?
そんなに俺のチンポが好きになったなら毎日中出しSEXさせてくれるよな?と聞くと、毎日してくれるならもう下着は履かないと言い放った。
それに一生母のマンコを使ってくれとお願いされたよ。

 

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