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乳首当てゲーム


4文字数:3661

「この前飲み会でやったゲームしない?」
「どんなゲーム?」
「ここっ!」
「ん?何やってんの?」
「あれ?外したかな?」
「もしかして乳首当てゲーム?」
「それ!あんたもやった事あるの?」
「やった事は無いけど聞いた事がある」
「じゃあ次はあんたの番ね」
「当てたら何かご褒美あるの?」
「ん〜、それは考えたなかったな…何か希望はある?」
「じゃあ…当てたら乳首吸わせて」
「やだ〜、弟が変態だった!」
「それ以上の事はしないから良いだろ?」
「本当に吸うだけ?」
「何で少し残念そうなの?」
「いや…普通はその流れからエッチに持ち込もうとするでしょ」
「あのさ…血の繋がった姉弟でSEXしたいと考えてるやつなんてあんまり居ないよ?」
「あんまりって事は少しは居るんでしょ?」
「そりゃ歴史的にも近親相姦してた事実はあるからね」
「あんたは?」
「無理に経験しなくても良いよ」
「無理じゃなかったら?」
「ん?姉さんが俺とSEXしてみたいって言うならするけど」
「ふ〜ん…それで私が先に当てたら何してくれる?」
「何か希望はある?」
「男の乳首吸っても面白く無いからな〜、そうだ!チンポ吸わせてよ!」
「ぶっ!弟にフェラしたいの!?」
「弟のチンポ吸うのって興味あるからね」
「OK、じゃあ俺が先に当てたら乳首吸わせてもらって、姉さんが先に当てたらチンポを吸うって事で勝負!」
「いつでもこい!」
「ここ!」
「ひゃん!嘘ぉ!?」
「当たりだね?乳首吸うからオッパイ出して」
「クソ〜、約束だし吸わせてあげるけど…悔しいなぁ」
「乳輪小さめ乳首は吸いやすそうな大きさで良い感じだね」
「見てないで早く吸いなさいよ!」
「いただきます」
「んっ…あは…吸い方エロいよぉ…」
「やべ…姉さんの乳首勃って俺も興奮してきた」
「はい終わり!もっと吸いたかったらあんたが次も勝ったら吸わせてあげる」
「次はまた姉さんからだね?」
「今度こそ当ててやる!ここ!」
「おう!?」
「やった!当たったからチンポ出して!」
「乳首吸って勃起してるから恥ずかしいな…」
「うわっ!マジでビンビンじゃん!」
「つっつくなよ…吸うなら早く吸えよ」
「オス臭〜い、いただきます」
「ほわぁぁ!マジで弟にフェラしてるよ…これヤバすぎる絵面だぞ?」
「んっんっんっ…はあ…弟にフェラしてオマンコ濡れてきちゃった…」
「はいそこまで!続きは勝ってからな?」
「私はもう少し長くなかった?」
「マジのフェラだったろ?長く続けさせたら出ちゃうから駄目」
「ちぇっ…次は精子出すまでフェラするから」
「ねえ、俺が買った時のご褒美変更して良い?」
「なになに?SEXしたいの?変態」
「違うよ!姉さんはフェラしてるのに俺が乳首吸うだけって不公平だからクンニさせてよ」
「オマンコ舐めてくれるの?良いよ」
「よし!じゃあ俺の番だな?ここだ!」
「あんっ!また一発ぅ?って…シャツ浮いてたらバレバレじゃん!」
「気付かなかった姉さんが悪い」
「今のは無効よ!ブラするからやり直し!」
「俺はそんな物着けてないんだからな?」
「あんたは男でしょうが!」
「男だって乳首勃つんだからシャツの上からバレるじゃん」
「くっ…言い返せない…」
「って事でパンツ脱いで」
「わかったわよ!結構濡れちゃってるから恥ずかしいけど…ほら舐めな!」
「うわっ!湯気が立ちそうなくらい濡れてる!フェラでどんだけ興奮してたんだよ…」
「はうっ!触るなんて言ってなかったよ!」
「姉さんだってつっついただろ?」
「そうだけどぉ…舐めるなら早く舐めてよ」
「美味しそうなマンコいただきます」
「はあん!やだ…すっごく気持ち良い!もっと濡れちゃうよぉ!」
「奥からどんどん溢れてくるね、このくらいにしとく?」
「まだやめないで!あと少しでイキそうなの!」
「イクまで舐めたら俺が我慢できなくなりそうなんだけど?」
「次の勝負にあんたが勝ったら私とSEXさせてあげるから!」
「姉さんが勝ったら?」
「私とSEXしてもらうわ!」
「どっちにしてもSEXするんじゃん…」
「クリ吸って!それでイクから!」
「注文が多いなぁ…」
「んひっ!?うあぁぁ!」
「イッた?腰がビクビク震えてるよ?」
「はあん…もう少しだけ舐めてて…」
「それは良いけど…チンポがヤバい事になってる…」
「どんな風に?見せてくれたらフェラするよ?」
「これ」
「我慢汁ダラダラ!美味しそう!」
「まだマンコ舐めるからフェラする?」
「する!」
もうゲームとか関係無しにフェラとクンニをし合った。
「んぱぁ…我慢汁飲みすぎてオマンコ疼くぅ…」
「どうする?勝負とか関係無くなってるけど…」
「SEXしよ?このまま入れてよ」
「ゴムは?」
「そんなの着けてたら冷めちゃうから生で今すぐ入れて!」
「マジ!?俺達姉弟なのに生でやっちゃうの?」
「早くぅ!このチンポでオマンコかき回してよぉ!」
「しょうがないなぁ…思いっきりかき回してやるから後ろ向いて」
「前からじゃ駄目?」
「後ろからの方が深く入るだろ?」
「後ろからした後は前からもしてね?」
「はいはい…何回でもしてあげるから」
「これで良い?早くチンポ入れて」
「良いアナルだ…全部見ちゃったね!」
「んうっ!?一気に奥まできたぁ!」
「めっちゃ締まる!これすぐに出ちゃいそうだよ」
「今日から危ない筈だから気をつけてよ?」
「だったら何で生で入れさせたんだよ!」
「生が好きだから?」
「出そうになったら抜くからな?」
「上手く抜けると良いね〜」
「くうっ!こんな締まるマンコはなかなか無いからやべぇ!」
「あはん!奥をコンコンされてるぅ…弟チンポやばすぎぃ!」
「うっ…やっぱりもう…一旦抜くぞ!」
「えいっ!」
「おいっ!?足!足が邪魔!出…出る!」
「あ〜あ…危ないって言ったのに中に出しちゃったねぇ?」
「足で俺のケツを押し返したの誰だよ!?」
「ふふん…実の姉の危険日に中出し出来た感想は?」
「…めちゃくちゃ気持ち良くて興奮する…」
「私も危険日に弟からいっぱい中出しされて興奮してる…次は前からしてくれる約束だったよね?」
「また中に出させるつもりだろ…」
「いっぱいギュッてしてあげるから良いでしょ?」
「やれやれ…」
「話は変わるけど暑くない?」
「そりゃ夏場に服着たままSEXしてるからな」
「服着て汗だくになると気持ち悪いから脱いじゃおうよ」
「裸でSEXしてるの親に見つかったらどうすんだよ?」
「この時間から部屋になんて来ないよ」
「それはそうかも知らないけどさ…」
「良いじゃん、初めての近親相姦で全裸SEXだよ?しかも中出しの…思いっきり楽しんじゃお?」
「姉さんには敵わないな…」
「へへ…弟と裸で抱き合ってSEXなんて興奮するね!」
「チンポ抜かずに脱ぐの?」
「そうよ?何か問題ある?」
「いや…無いけど…」
「ふふ…直接肌が触れ合って気持ち良いね」
「硬くなってる乳首が胸に当たってさっきより興奮してきた」
「オマンコから溢れるくらい精子出してね?」
「妊娠しても知らないぞ?」
「そのスリルがまた最高なんでしょ?」
「まったく…全部奥に流し込んじゃうぞ!」
「やぁん!弟が本気で種付けしようとしてるぅ!」
「くうぅ…ずっと締まりっぱなし…ってかさっきより締まる!出る!」
「遠慮なく中出ししてるぅ!」
「姉さんこそ絶対抜かさないって感じで抱きついてるじゃん」
「ねえ…チューは?」
「そこまでしたら後戻り出来なくなりそうじゃね?」
「つべこべ言わずにチューして!」
「今日の姉さん変だよ?どうした?」
「良いから!早くチューしてよぉ…」
「するから泣きそうな顔すんなよ…」
「んふ…はあ…ん…」
「SEXしてベロチューも…もうやめられないかも…」
「やめなくて良いよ…これから毎日SEXして…好きなだけ中に出して良いからぁ…」
「マジで?そんな事言われたらマジで毎日中出ししまくるよ?」
「あんたは私を裏切らないよね?ずっと愛し続けてくれるよね?」
「彼氏に浮気でもされたのか?」
「うん…」
「だからか…俺は姉さんの弟だから一生裏切ったりしないよ」
「本当?じゃあ妊娠させてくれる?私と赤ちゃん作って結婚してくれる?」
「姉さんがそれで幸せになれるなら」
「幸せだから結婚して!赤ちゃんも沢山作ろ?」
「順番逆になったけど…俺と結婚して」
「はい…ありがとう…」
「明日指輪買いに行くか?」
「それって…」
「結婚するなら結婚指輪が必要だろ?」
「ペアリングでお願いね?」
「それ買ったらホテル行ってやりまくろう」
「昼間なのに初夜ってね!」
「明日も沢山の精子流し込んで種付けしてあげるよ」
「明後日の朝までホテルに泊まらない?明日結婚して新婚になるんだからホテルに一泊したいなぁ…」
「そうだな…新婚になるんだから泊まるか」

 

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