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近所の奥さんをお世話しました。


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小生、60歳を過ぎて女房と娘と息子もいる。もう子供たちは独立して孫もいる。
60歳過ぎても下半身はまだとりあえず元気。古女房とは50歳過ぎてやる気にも起こらない。
定年過ぎたがまだ働いてはいる。
近所に40代後半の未亡人の方がいらっしゃる。見た目は若く見えるが、もうそろそろ50歳だ。
旦那さんとは5年くらい前に死別して今は娘夫婦と同居。別棟に一人住んでいる。
昔は、きれいでモテたらしい。旦那さんは会社経営していてはぶりもよかったとか。
近所で回覧板を持っていくときに少し会話する程度だった。
夏の真っ盛りの時、奥さんは薄着をしていて、胸元からおっぱいの脇が見えた。
下はスカート。脇から見えた白い肌に、60歳超えた小生恥ずかしながら。少し興奮。若い時のようだ。
奥さんも一人寂しそうで、一度声かけて、中にお邪魔した。時々会ってるのでお構いもなく家の中へ。
「奥さんも一人になって寂しくないですか」と聞いてみた。
「それは、寂しいですけど。娘の子供たちもいるし」
「まだ、50歳前で変なこと聞きますけど、アチラのほうは」
「あら!いやだわ。もうその気がなくて」
「奥さん若いからまだ大丈夫ですよ」「私も女房とは全くないから」
「奥さんみたいな方と一度お相手してみたいです」
「60歳過ぎても、まだ現役のつもりです」
「奥さん!いいでしょ?」と言って居間の中で押し倒した。
濃厚なキスをして、上半身の衣服を脱がせた。50歳に近くてもいい体をしてる。
胸を開けさせ、おっぱいを出した。50歳とは思われない大きい張りもあるおっぱい。
久々に女性のおっぱいを愛撫する。女房とは違ってまんまるの形。口に法ぼる。乳首を吸い付く。
「うぅ。うぅっ」と声を上げている。
自らも全裸になり、やがて手でスカートを外し、下着もはずした。おばさん下着だ。
自分のチンポも久々に勃起してきた。さすがに半勃起くらいしか立たないが。
奥さんの下腹部に手指を滑らせた。陰毛は処理もされずに生えている。
指の先を熟女の陰裂の中へ。陰唇も不格好でややグロイ。若い時のオマンコではない。
50歳のオマンコを使いなれている。少しずつ湿り気が出てくる。舐めてみる。匂いはあまりいいものではない。
熟女のおまんこの匂い。決して香しくはない。マンカスもある。しかし久々の女性器に舐め続けた。
おばさんのおまんこである。半勃起からやや大きくなったペニスをフェラしてくれた。旦那さんにもしてあげていたのだろう。フェラから抜き出し、また指で膣口に入れた。指にはカスと少しのマン汁がついた。
熟女にしては中がよく締まる。もう我慢できずに「奥さん!。もう挿入してもいいですか?」
「どうぞ!。私も久々で早く入れて」「ご主人の大きいペニスを入れてください」
使い込まれたオマンコに小生の古ペニスが入る。「ヌチョ。ヌチョ」と音がする。
奥まで挿入したのは何年振りか?若いようにはいかないが、一所懸命突いた。腰が痛くなってきた。
「奥さんいいですか?」「気持ちいいでしょ?」
「あぁ!は~ぃ。き・も・ちいいです~」「とっても久しぶりに逝きそうです」
「私も久々に射精しそうです。」「奥さんの中に出していいですか?」
次の瞬間、射精は完了した。60歳過ぎて量は出ないが、思いっきり放出した。
奥さんも久しぶりに仰け反った。奥さんはペニス抜いた瞬間、潮を吹いた。小生の体に飛び散った。
60歳過ぎの男と近所の未亡人との久々のSEXでした。1か月に1回のペースで行為をしている。お世話しました。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年08月08日(木) 15時48分59秒

その位の年が一番楽しめますよ、ほんと

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