デカいトートバッグを膝に抱えて座席で眠る女


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終電に乗ったら座席で眠る女を発見。
グラグラと揺れてたから寝てるのはすぐに判った。
トートバッグを膝に乗せて抱える感じで寝てたので、他の席も空いてたが女の隣に座る。
肩を叩いてみたが起きる気配は無い。
これじゃあスリが来たら良いカモにされちゃうな。
俺はそんな事はしないけど、バッグと身体の間に手を入れてマンコを触らせてもらった。
これでも起きないなんて、どれだけ疲れてるのか…。
中指と薬指を入れてグチョグチョにかき回す。
寝息は荒くなるが目を開けないね…。
マンコ触りながらブラウスのボタンを外させてもらう。
意外と大きい胸だな…。
ブラのホックは…運が良いや、フロントホックだ。
外して生乳を拝ませてもらい、揉んで吸って舐めてみた。
知らない男にここまでされたら普通は起きるだろ…。
他の乗客も居ないし…胸とマンコを触るのは一旦やめて女の前に立ち、チンポを出して口に押し付けてみた。
ムニムニと唇をチンポで悪戯してたら口が開いていった。
涎がタラリと垂れ始めた口にチンポを押し込んでいく。
無防備・無警戒で寝てるから口を犯されちゃうんだよ。
電車の揺れに合わせて腰を動かす。
汗臭いチンポ咥えさせられてまだ起きないとか信じられん…。
咥えさせたまま再び胸を揉む。
ヤバすぎるわ…こうなったら口に出して起こしてやる。
気管に入ると危険なので最初は勢い良く出ないようドロドロと漏らすように出し始める。
口の締まりが悪いからザーメンが胸にダラダラと溢れて垂れてるけど気にせず出していき、ある程度出したら上顎目掛けてチンポの角度を変えて残りを一気に放出する。
勢いよく出す方がやっぱり気持ち良いな。
しかし…これでもまだ目を開けないのか?
艶やかな黒髪に触れたらサラサラとしてシルクのよう。
俺はその髪にチンポを包んで綺麗に拭かせてもらった。
マンコも犯したかったが次はもう降りる駅だ…。
この女がどこまで行くのか知らないが、こんな格好してたら次に見つけた男が絶対犯すだろうな…と思いながら放置して次の駅で電車を降りた。

 

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