「なあ、これ凄くないか?本物の親子らしいぞ」
「どれ?……!?」
(これって…俺と母さんのハメ撮りじゃん!父さんは気付いてないみたいだけど…)
「凄いよなぁ…本当に近親相姦なんてしてる親子が居るんだな」
「は…はは…どうせ本物とか言ってフェイクじゃない?」
「その可能性も高いけど作り物には見えないんだよな」
「でも意外だね、父さんて近親相姦物とか見るんだ?」
「普段は見ないけど評価高かったから試しに見たんだよ」
てな会話をコソコソしてたら、母さんが買い物から帰ってきたので慌てて父さんはサイトを閉じた。
その後、タイミングを計って俺は母さんに父さんとの会話を話した。
「母さんとハメ撮りしたのエロサイトに投稿したじゃん?あれ父さんが見てたよ…俺と母さんて気付いてないけど」
「えっ!?お父さんが!?」
「うん」
「顔は出してなかったわよね!?」
「母さんの後頭部と背中とお尻は映ってるけど顔は映ってないよ」
「良かった…何て言ってた?」
「本当に親子で近親相姦してる人って居るんだなって言ってた」
「ふふふ…それが自分の妻と息子とも知らずにのんきね〜」
「しっかりと母さんのマンコに俺のチンポが生で入ってるのにね」
「そこも映してたんだっけ?」
「そうだよ、生のハメ撮りなんだから映さなきゃ意味ないからね」
「最後まで見てた?」
「いや、途中で母さんが帰ってきたから慌ててサイト閉じてた」
「何だ…どうせなら最後まで見て欲しかったわね」
「だね、俺が母さんに中出しするところも見て欲しかったよ」
「あんたに中出しされてイクお母さんの姿も見て欲しかったわ」
話してたらSEXしたくなったので、そのままSEXに雪崩れ込んでまたハメ撮りした。
「顔が映らないようにフェラしてるのも撮れる?」
「難しいから後でモザイクかボカシ入れようか」
「ちゃんと入れてよ?これも投稿して欲しいから」
「また父さんが見てくれると良いね」
生フェラから撮ってマンコを舐めてるのも口とマンコだけが映るように撮り、母さんの顔に修正入れる約束で正常位生ハメ。
中出しして最後に母さんは仰向けのままで俺のチンポを咥えてもらった。
良いのが撮れたな…。
それを投稿してから数日後、また父さんから話しかけられた。
「この前一緒に見た親子の動画覚えてるか?」
「え?ああ、あのバックでしてるやつ?」
「そうそう、それの投稿主が新たに投稿したのがまた凄いぞ、今度は顔にボカシ入ってるけど正常位でやっててな、中出しまで許して最後にフェラでチンポ綺麗にしてるんだよ!あの親子って普段どんな生活してるんだろうな」
(あんたの目の前に居る息子とあんたの妻だよ)
「もし旦那と言うか父親が居て一緒に住んでるとしたらバレたりしないのかな?」
「バレてないからハメ撮りしてるんじゃないのか?まあ、気付かない旦那は相当アホだろうけどな」
(ぶはははっ!自分の事を相当なアホって…ヤバい…声出して笑っちゃいそう!)
必死に声出して笑わないよう耐えたけど腹筋が痛え!
これも母さんに話したら母さんも笑ってたよ。
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母さんとのバックで生ハメ撮りしたのをエロサイトに投稿したら父さんが見てたw
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