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宅配便のお兄さんの前でコッソリと母さんのアナルを弄り続けた


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「こんちわー!宅配便でーす」
「お待たせしてすみません」
宅配便が届いて母さんが受け取りをする斜め後ろに僕は立っていた。
「今日みたいな雨の日は大変ねぇ、ご苦労様です」
「いえいえ、これが仕事ですから」
「仕事だからって言っても大変でしょう?」
「いや〜、奥さんのように気遣ってくれる言葉を貰った時は大変さなんて吹き飛びますよー」
母さんにはなるべく宅配のお兄さんを引き止めるように予め言っておいたんだ。
宅配便のお兄さんは母さんのスカートの後ろ側が捲れて下着の中に僕の手が入っているのが見えてない。
他人の前で僕の指がアナルに入って母さんは普段よりも色気が増し増しだからお兄さんも見惚れてしまっている。
「んふ…引き止めて話しちゃってごめんなさいねぇ、残りのお仕事も頑張ってください」
「ありがとうございます!では失礼します!」
ドアが閉まると母さんがアナルをギュッとし締めて全身を震わせる。
「あはあっ!ドキドキしたぁ…」
「気持ち良かった?」
「バレたらと思うといつもより感じちゃって…んふぅ…まだ余韻が…あっ…」
「母さんは本当にアナルが好きだよね」
「おふう…イッたのにまだいじるのぉ…?」
「別に抜かなくても良いだろ?それより荷物開けてごらんよ」
「ええ?なにかしら…」
「母さんへのプレゼント」
「これって…」
「前から欲しがってたアナルビーズとプラグだよ」
「こんなに長いの!?」
「60cmあるやつだからね、プラグも太くて素敵でしょ?」
「こんな太いの…」
「いきなり全部は入らないだろうけど、入るようになったら僕の手首までアナルに入るようになるだろうね」
「なんて素敵なプレゼント!ありがとう!」
「これで益々母さんのアナルは大きく広がって、より変態になるのは間違い無しだよ」
「んいいっ!?指…引っ掛けて引っ張っちゃぁ…」
「アナルが伸びて気持ち良いだろ?」
「転んじゃう…足が…」
「僕に掴まりなよ、アナル伸ばしながら支えてあげる」
「ひぐぅっ!足が浮いちゃうぅ…」
「アナル広がってるから臭うね、良い臭いだ」
「家が臭くなっちゃう…」
「僕は母さんのこの臭い好きだよ?家中この臭いが染み込めば良いと思ってる」
「お父さんにバレちゃうからぁぁ…」
「父さんは母さんがこんな変態だなんて知らないんだっけ?いけないなぁ…」
「こんな身体にしたのは貴方でしょぉぉ」
「今じゃ自分からアナル差し出す変態になってるくせに」
「ひあぁ…やっとリビング着いた…」
「ローションも付属してるから早速ビーズ入れてあげようか?アナルも伸ばして準備出来てるでしょ?」
「もうすぐお父さん帰ってくるからぁ…」
「ビーズ仕込んだまま出迎えてあげなよ、母さんのエロさに見惚れるかもよ?」
躊躇してる母さんのパンツを脱がせて四つん這いにさせる。
「一つ一つ入れていくからね?先ずは一つ目…」
「んひっ!?」
「二つ目…」
「はひっ!?」
三つ、四つと順調に進めていった。
「あと三つ…」
「おごおぉぉ…お腹パンパン…」
「どの辺まで入ってる?」
「ここ…こんな奥まで入ってるのぉ…」
「ボコボコってしてるね、あんなに長いのが入ってるんだから当然か…美人な母さんの腹の中にあんな長くていやらしいビーズが入ってるなんて誰も想像出来ないだろうね、最後の一つ…」
「おほおぉぉぉ!苦しい…お腹が苦しいよぉ…」
「抜きたくなったらこのリング引っ張れば抜けるから」
アナルからぶら下がってるリングを軽く引っ張って教える。
「んいっ!?中でビーズが動いて…」
「感じちゃう?そろそろ父さんが帰ってくる時間だからパンツ穿かせてあげる。リングは横から垂らしておくね」
スカートが捲れたらぶら下がってるリングを見られちゃうけど敢えて外に出しておいた。
「これ動くたびに中でビーズも動いて…あっ…そんな…」
「ほら、しっかりしないとバレるよ?」
「判ってるけどぉ…はあんっ!」
「喘ぐのも駄目だよ」
「これ声出ちゃうってぇ…」
母さんが慣れる前に父さん帰宅。
「ただいま」
「おかえりなさい…お疲れ様でした…いぁ…」
「ん?どうした?」
「何でも…」
「少し顔が赤いな?熱があるなら無理しなくて良いぞ?」
「大…丈夫…」
「おいおい、身体も震えてるじゃないか、無理しないで寝てこいよ」
「母さん大丈夫?僕がベッドまで付き添うから行こ?」
ちょっと母さんがヤバくてバレそうだから寝室に連れて行くことにした。
寝室に入って母さんのパンツをまた脱がせる。
「慣れるまではこれ仕込んで生活させるのは無理そうだね、抜くよ?声出そうなら枕に顔埋めておいて」
四つん這いで枕に顔を強く押し付けて準備万端整った。
入れる時みたいに一つ一つ抜こうかと思ったけど、母さんを困らせたくて勢い良く一気に引き抜いた。
ズポポポん!と大きめのビーズが連なってアナルから抜けると母さんが枕で小音されてるのに僕にはハッキリ聞こえるくらい絶叫した。
「んほおおおおっ!」
近くに居るからハッキリ聞こえるけど寝室の外、しかも離れたリビングまでは届いてないはず。
大きめのビーズが抜けたアナルはポッカリと開いている。
「良い臭い…ビーズにもベッタリ付いてるね」
「はあっ…はあっ…んぐ…はあっ…一気に引き抜くなんて…はぁ…酷い…はあ…んっ!凄く臭い…」
「窓開けとく?」
「こんな臭い籠ってたらお父さんに何だこれは?って言われちゃうから開けて…」
窓を2箇所開けて空気が通り抜けるようにして換気する。
「僕はビーズを洗ってくるから休んでるんだよ?」
「戻ってきたらアナルにチンポ入れて…」
「欲しくなっちゃった?」
「さっきまで苦しいくらい詰まってたのが無くなって寂しいの…アナルも開いちゃってる感じするからチンポで埋めて」
「戻ったらすぐに入れてあげるよ」
ウンコの付いたビーズを持って寝室の隣の洗面所に行き洗ってウンコを落とす。
「奥の方にはこんなにウンコあったんだな…美人な母さんのお腹の中にこんなに臭いウンコが入ってるんだからエロいなぁ…良い臭い…」
洗っても落ちない臭いを胸いっぱいに吸い込む。
「早く戻ってチンポ入れてあげないと…」
臭うけど汚れは完全に落としたビーズを服の中に隠して寝室に戻る。
母さんはまだ四つん這いでお尻出して待ってた。
「ずっとその態勢だったの?」
「変えたらアナルが閉じちゃう気がして…早くチンポ入れて…」
「ウンコの付いたアナルに入れて欲しがるなんてスケベだなぁ…入れるよ?」
我慢汁をチンポ全体に塗り広げて母さんのあなるに挿入。
ビーズで広がったアナルがチンポに合わせて閉じ始める。
「すごいね、チンポ入れたらキュッて閉じたよ」
「はぁん…ビーズも良かったけどお母さんはやっぱりチンポが一番だわぁ…」
グッポグッポとチンポを抜き差しする。
「一度広がったから今見でやり柔らかくなって良い感じのアナルになってるよ」
「本当に?貴方の理想のアナルに近付いてる?」
「また少し近付いてくれたよ、この調子でどんどん理想に近付けていくからね?」
「お母さんもアナルの感度が日に日に増してる感じがしてもっとアナルが好きになってくの…これからもお願いね?」

 

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