ある休日、父さんはゴルフの打ちっぱなし、姉さんは彼氏とデート、弟は猫カフェに出掛けて家には俺と母さんだけになったんだけど、母さんは俺が残ってる事を忘れてたみたいでリビングでオナニーしてたんだ。
俺は部屋に居たんだけど喉が乾いてコーヒーでも飲もうかな〜ってキッチンに行ったら、母さんの喘ぎ声が聞こえたので足音立てずにリビングを覗きに行った。
するとソファーに浅く腰掛けて大きく脚を広げた母さんが指とディルド使って激しいオナニーしてたんだ。
右足首にはにはパンツが残ってる。
普段はエロに興味有りませんけど?寧ろ嫌いですが何か?って感じなのに、こんなに激しくオナニーする人だったんだ…と興奮して俺は勃起不可避。
本物のオチンポが欲しいとか聞こえてきたから、俺はその場でパンツまで脱いで下半身丸出しでリビングに入る。
誰も居ないと思い込んでた母さんが誰かがリビングに入ってきてビックリして慌てた姿勢を正してマンコを隠してたけど、足首にパンツが残ったままでスカートも床に落ちてるから隠しきれてない。
そして何事もなかったかのように表情を取り繕ってこっちを見たら俺が下半身丸出しで勃起させてたからビックリしすぎて目を見開いて声も出せなかったみたい。
俺は全部見てたよと言いながら勃起したチンポを見せ付けつつ更に母さんに近付いていく。
母さんは俺の勃起チンポから目が離せないようだ。
顔の前にチンポを突き付けるように立って、チンポが欲しいなら俺とSEXしない?と声を掛けるとピクッと反応する。
視線もチンポから俺の顔へと向けてきたけどまだ言葉が出ないようだ。
チンポ欲しくないの?と更に声を掛けて母さんの口にチンポを押し付けた。
また視線がチンポに向いたけどチンポを振り払おうともしないで迷ってるようだった。
フェラしてくれたらマンコに入れてあげるよ?ともう一度声を掛けると上目遣いで俺の顔を見上げながらチンポを舐め始めた。
控えめに舐め始めた母さんだけど、俺が我慢汁を出し始めるとベッタリと舌を押し付けてベロベロと舐め、俺の表情とチンポの反応を見て本気でSEXしようと誘ってると理解したのかチンポを咥えてくれた。
上目遣いで見上げてた視線をチンポに戻し、また見上げてきて俺の反応を確かめるのを繰り返してる。
咥えたままで良いからソファーに寝転んでと頼むと素直に身体を倒し始めたから、それに合わせて俺もソファーに乗って母さんの股に顔を近付けた。
何をしようとしてるのか察した母さんが片足をソファーの背もたれにかけてマンコを舐めやすくしてくれる。
毛が邪魔だったけど激しいオナニーで白濁して粘度の高くなったマン汁を舐め取る。
一舐めしたら大きく下半身を震わせてたから気持ち良かったんだろう。
親子でシックスナインを楽しみ、母さんの口に射精しながら母さんもイかせた。
母さんは口に出されて飲もうか迷ってる感じで、口の中にまだ精子が残ってるみたいだったけど、俺は容赦なくマンコに生でチンポを挿入。
一気に突き入れたから思わず口の中の精子を飲み込んでしまったという感じで母さんが俺の精子を飲んだ。
そして大きな声で喘いだんだ。
喘ぐ母さんに腰を振りつつ抱き起こして座る。
すると今度は動けない俺に代わって母さんが腰を振り始めた。
二人だけの家で親子だからという事も忘れて激しいSEXした。
母さんは欲しかった本物のチンポがマンコに入って自分を制御出来ないようで俺に抱き付きながら射精させようと必死に腰を振り続ける。
生で入れてるのも忘れてるのか?
それならそれで良いやと俺も母さんの腰を抱いて強く引きつけながら膣内射精した。
中で射精されて大きく仰け反り痙攣する母さん。
マンコの締め付けも激しい。
仰け反ってた身体をゆっくりと戻しながらアヘ顔のまま精子臭い口でキスしてくる。
正直嫌だったけど雰囲気を壊したくなかったからキスを受け入れて舌を絡ませた。
まだイッてるはずの母さんが再び腰を振り始める。
一回のSEXでは足りないようでまた激しいSEXされた。
シャツの中に手を入れて胸も揉んだら乳首も勃起させてたので摘んで弄る。
それでまた母さんがイッてマンコが締まったので俺も再び膣内射精した。
2回でSEXには満足したのか母さんの動きが完全に止まった。
キスしていた唇も離れて俺の首と肩の境目辺りに顔を埋めてくる。
そして膣内での射精が止まると母さんがゆっくりと腰を上げて俺から降りて床に座ってフェラチオしてくれた。
所謂お掃除フェラってやつをしてくれたんだ。
母さんのオナニー見ちゃったから誘ってみたらSEXさせてくれました
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