友達の母親とセックスしてから自分の母親にも興味が出てしまい…

友達の母親がとても母性溢れる人で初めて見た日に一目惚れして口説き続けた。
最初こそ子供の言うことだからって感じでまともに相手をしてくれなかったけど、中学生になっても変わらず口説き続けていたらセックスさせてくれたんだ。
やはりベッドの中でも母性溢れてて極上の初体験が出来た。
その後も何度かセックスさせてもらってるうちに自分の母親もヘッドの中では可愛くなるのかな？と興味が出てしまい…。
夏休みの中盤あたりで母親に告白してセックスさせて欲しいと頼んだんだ。
まだ子供でも中学生なら言ってる意味を理解してるわよね？と聞き返され、理解した上で頼んでると答えた。　
すると母親は少し悩んだ後、父親が仕事から帰ってくる前にセックスしちゃいましょうと承諾してくれたんだ。
トイレにも何度か行ってるし汗もかいてるからと母親が先に風呂に入って綺麗にしてからよと言うので二人で入る。
実の母親とセックスするのはもちろんどけど、風呂に一緒に入るのも小さかった頃以来なので興奮して服を脱ぐ前から勃起していた。
スボンを脱ぐとハッキリと膨らんだパンツを見て母親が驚いてる。
裸にもなってないのにそんなに大きくしてるの？と言われて少しだけ恥ずかしくなったけど、これからセックスするんだから見られて当然と開き直ってパンツを脱ぐ。
母親に勃起したチンポを見てもらってもう我慢汁が出てきてしまった。
意外と大きいのねと微笑んでくれた母親も下着を脱いで裸を見せてくれる。
小さな頃に見た裸と違い、すこし肌の張りも無くなってるしおっぱいも垂れてたけどエロさを感じる。
入りましょうと俺の手を握って風呂場に二人で入ると母親がチンポから洗ってくれた。
俺も洗ってあげるよと母親のマンコと肛門を優しく洗う。
お尻の穴まで洗ってくれなくても良いのよ？自分で洗おうと思ってたんだから…と恥じらう母親だったけど、洗われたから俺のも洗おうと思ったのか肛門も洗ってくれた。
立って洗ってたので自然と肌が触れ合う距離になってて見つめ合う形になる。
チンポは我慢汁で、マンコはマン汁でヌルヌルにしながらどちらからともなく顔を近付けてキスをしていた。
股間と肛門を洗い合いながら舌を絡ませてると精子が出ちゃって母親の手と足にかかる。
出ちゃったの？気持ち良かった？と見つめてくるので、凄く気持ち良くて我慢できなかったと言うと泡を流してすぐにフェラチオしてくれる。
これが息子の精子の匂いなのね…とチンポを舐めてた母親が口にチンポを入れてジュポジュポと音を立てて顔を動かしてる。
母親が俺のチンポ咥えてる姿に興奮が止まらず口の中にも射精してしまった。
出したばかりなのにまたこんなに出せるなんて凄いわねと母親が手の上に精子を一度吐き出してからまた口に入れて飲んでくれた。
息子の精子飲んじゃった…と悪戯っぽく笑う母親ま可愛くて、マンコと肛門舐めさせて！と今度は母親を床に這いつくばらせて後ろからマンコと肛門を舐める。
肛門を舐められたのは初めてらしく、恥ずかしいのに気持ち良くなる！と母親が嬉しそう。
どっちの穴も舐められて母親もイッたので、お湯に浸かりながら母親を抱き締めてまたキスした。
キスしてるとすぐにチンポが復活して母親が驚いてる。
もうベッド行こうか？と早々に風呂を切り上げて裸のまま親の寝室に俺を引っ張っていってくれた。
母親のベッドに乗りシックスナインから始まる。
ベッドでは俺が射精しないように加減してフェラチオしてくれたので母親だけイかせてから正常位でコンドームしてセックスする。
風呂で二回出したのにセックスで三回コンドームを替えてセックスすると、母親がコンドームを減らしすぎりと父親に怪しまれるからと４回目は生でやらせてくれた。
抜くのが間に合わず四回目は中に射精してしまうと、しょうがない子ねぇ…と微笑んだ母親が騎乗位で五回目のセックスを生でしてくれる。
イキそうだと伝えるともう中に出されてるから中で良いわよと言われて騎乗位してくれてる母親の中で射精する。
最後の六回目は母親がバックで乱暴に突かれて中に出されたいも言うのでバックで乱暴に突いた。
まるでレイプしてる気分になりこの六回のセックスで一番深い位置で射精する。
しっかり男の子ねぇ…それ孕ませる射精よ？と言いながら自分でもお尻を押しつけて中でグリグリされた。
全部出し終わると母親がお掃除フェラしてくれて、父親が帰ってくる30分前まで裸で俺と抱き合って甘えてくれる。
息子とセックスするのも悪くなかったわ…と言ってくれたのでまたセックスさせてもらえる？と聞くと父親が居ない時なら…ってこれからもセックスしてくれると約束してくれたんだ。