「何やってんの?」 「わあっ!あんた居たの!?」 両親が出掛けた後のリビングで姿見に向かってアナルを映してた奇妙な姿の姉さんに声を掛けたらめっちゃ驚かれた。 「遊ぶ予定も無かったからずっと居たよ?それで何やってんの?」 「えっと…これはその…」 「もしかして痔になった?」 「違うわよ!」 「じゃあ何でアナルなんて見てんの?」 「だからそれは…あ〜もう!彼氏がアナルでやりたいって言うから入るの...
そっちの気は毛頭ないですけど・・昔、冗談半分に試してみた時の事です 〇林君と云うクラスメイトが居ました。趣味とか好みの物が同じだ!と云う〇林君が 体調不良でグロッキー気味だった僕を心配して 〇林「一緒に寝ようか?」 布団の中に潜り込んできた〇林君が僕に背を向けた時、冗談半分に〇林君の腋の下から 手を入れ胸を触って見た僕に抵抗する素振りすら見せずに、身体を委ねてきた〇林君が 穿いたジャージの中...
バケツプリン
関西漁業協同組合
BBQ大好き
Deep;Dahlia
高校入学前まで住んでいた地域には高校がなく、進学するなら地区外の全寮制高校に進学するしか無かったので、地区は中学生までの子供とその親世代以上しかいないと言う世代の偏りがあった。 小学2年から付き合っていた幼馴染のユウとも中学卒業と同時に一旦お別れになるので2人で思い出作りをしたいと言う話になり、卒業式の後、少しの間だけなら校内に留まっても良いと言われていたので教室でユウと待ち合わせた。 数少...
初夏の頃だった。その日の朝、田園都市線は人身事故でストップ。二子玉川の駅は大混雑。私は既に電車の乗り込んでいたのだが続々と人々が押し掛ける。 開いているドアの反対側、私の前にはいかにも私立の小学校に通う低学年の男の子とそのお母さんが。お母さんは紺色のフレアスカートに白のワンピース。年齢は30歳前後だろうか、とても上品な感じ。色白な美人。何とも慣れないこの大混雑に困惑しているようだった。丁度ド...
電車で女子高生を触ってたら、急に手を掴まれて「痴漢やめてください!この人痴漢です!」と言われたことがあります。 彼女が掴んだのは、自分の痴漢行為に便乗して触り出した隣にいた兄ちゃんの手でしたが… もちろん自分は周囲の人と同じ「うわっ!マジ!?キモっ!」って顔をしてその兄ちゃんを見て、知らんぷりしましたが… まぁ、その兄ちゃんは冤罪でも何でもないですけど、極々まれに、急に反撃してくる子っていま...
母さんは一週間分の洗濯を纏めて週末に洗濯するタイプで、突然の雨が降るとパンツが無くなっちゃうんだ。 少し前にもそんな事態が発生して、家族全員のパンツが二日間無くなってしまった。 俺と父さんは収まり悪いけどズボンで何とかなるけど、母さんはズボンは窮屈だからとスカートしか持ってないのでノーパンだと屈んだ時にマンコが丸見えになる。 小さな子供の頃は悪戯でマンコつついて遊べたけど、今はつついて遊ぶど...
中学生の姪っ子が友達と海に行って健康的に焼けて帰ってきたそうで、どのくらい焼けたの?と姪っ子にLINEを送ると水着の肩紐のラインがくっきり判る写真を送ってくれた。 想像よりも焼けて小麦色の肌になってる。 凄いね〜小麦色の肌がエッチだね〜と感想を送ると、エッチと言われた事が嬉しかったのか少しだけだよ?と水着の跡が残るお尻の写真を送ってくれた。 姪っ子は気付いてないのかもしれないが、僅かにアナル...
余程のブサイクや不潔感漂う男じゃなければ手当たり次第に襲う肉食系女子の姉は遂に弟の俺まで襲いやがった! 「大丈夫、気持ち良くなるだけだから…天井のシミを数えてる間に終わるわよ」 「それは女が言うセリフじゃねえ!ってか弟を襲うな!」 「親が居ない夜なのよ?こんな時しか弟とSEX出来ないじゃない、観念してチンポ出しなさい」 「脱がすな!こら!パンツが裂ける!」 「裂けるのが嫌なら手を離しなさいよ...