親戚の6歳の女の子を良く家で預かる。彼女に懐かれているので世話は自分がほぼやることになっていてその時に毎回「これすごいよ!」と角オナを披露される。こたつ机の角にスカートをめくって額に汗を浮かべながら股間を擦り合わせて喘いでいる姿はエロさの塊だった。しかも「にー(自分のこと)だけ」と言って教えてくれるので愛おしい。イき慣れているので15分くらい角に擦り付けるとイく。絶頂の瞬間は心配になるくらい...
通学途中に向かいに座っている小学先に男の子が好みだったので見せつけと悪戯をしたことがある。他には乗客がおらず、これはチャンスとばかりに制服のスカートを持ち上げて足を開いた。 この日は白と水色のストライプの縞パンだったので目についたら目立つはずだ。 5分くらいして気づいたらしく、目を逸らしつつガン見していた。見てくれたことに嬉しく感じてじんわりと濡れ始めたのが分かる。 他に人がいないことを再度...
坂野杏梨
芥見下々
まるよのかもめ
遠山ブリン
俺はプール監視員のバイトしてた お盆と言うことで利用者も数人しかいなかった、あと30分くらいで終了のときだった 小学生の女の子らしき子が一人だけ泳いでた、トイレ言って戻ってきたらその子が溺れかかってた 俺は慌ててプールに飛び込み助けた 俺 おーい大丈夫かぁ その子は意識朦朧としてた 顔を数回叩いてたらようやく意識戻った 俺 わかる 子 うーん 俺 よかった 更衣室につれて...
その日は、というかその日も現場でした。 そとまわりは楽しいといえば楽しくて、知らない道を車を走らせるのは、なんとなく心が躍ります。 天気もいいし、今日も暑くなりそう。 昨日の雨で、道はぬかるんでいたのですが。 「あっ」 車が往生してしまいました。 「ええっ。真里先輩。こんな山の中で熊でも出たらどうするんですか」 今年入社したばかりの娘が同乗していました。 「レ...
ピンクのスーツに地味な黒縁めがねの和華子先生の家は閑静な住宅街のレトロな木造住宅だった。 居間のいすに足を組んで座り白い下着をのぞかせた先生は、 「君のでかちんで、里美パイセンを逝かせちゃったの」 「そんな。でかちんなんて」 和華子先生の口から出る言葉ではありませんよ。 「ところで、今頃里美先生はどうしているのかしらね」 耳元でささやいた。 ズボンのチャックを下ろ...
一人は6年生で妊娠 世間バレして街にいられなくなって 遠くの地方の街へ引っ越していった 誰も消息は知らない 同学年の男子とで本当にセックスしたのは何人かいた 性交の話してて本当にやったらどうなるか試してみたくてやってた 男子がまだ精液が出なかったから妊娠しなかっただけだと思う 本当に性欲があってセックスしたわけではないからすぐに飽きて やらなくなったから妊娠もしないで、ば...
長い沈黙が続いた。 思い切って言ったことが吉と出るか凶と出るか。 Tさんの旦那さんは腹の出たまさに中年だ。身持ちの固いTさんは、この先、男として付き合うのは旦那さんだけだろう。過去にも旦那さん以外は知らないかもしれない。 Tさんにとってもチャンスなのではないか? Tさんは私の性格を知っているはず。慎重で無茶なことはしない性格を。 私は人生で二度と来ないかもしれないチャンスに賭けた。...
高校卒業後、大学進学から社会人5年目まで実家に帰らずにいたが、転勤で実家近くの支店に行くことになり、9年ぶりに実家に帰った。 実家には大学1年の弟けい、中学3年の義妹美咲、両親が住んでいる。 久々に帰った実家は特に変わりなく、自分の部屋も掃除して良い状態になっていた。 唯一変化していたのは弟と義妹がデキていたこと。 義妹は元は親戚の娘だったが、親戚が難病で植物状態になってしま...
川上稔
しぐれえび
ひつじのうどん屋
あま花症候群